「コクリコ坂から」キュンキュンする場面はどこ?キュン死シーンまとめ!

映画

宮崎吾郎監督の二作目の映画として、2011年に公開された「コクリコ坂から」。

ヒロイン・メルと風間くんの淡い恋物語が「キュンキュンする!」と評判です。

1963年の横浜を舞台にした、高校生同士の清く一途な恋模様、みんなが胸キュンしたのはどのシーン?
キャラへのキュン報告もまとめてみました!

「コクリコ坂から」キュンキュンする場面はどこ?

自転車2人乗りの場面でキュン死

いちばん「キュンキュンした!」という声が多いのがこちら。

風間くんは、毎朝養父のタグボートで港まで送ってもらい、そこから学校までは自転車で通っています。

ある日夕飯の買い物に行くメルを見かけた風間くんは、「乗れよ」とメルを自転車の後ろに乗せ、猛スピードでコクリコ坂を下り肉屋さんまで一緒に行くのですが・・・。

青春の鉄板ともいえる「好きな人との自転車二人乗り」。

夕暮れの中「上を向いて歩こう」の音楽が流れ、風をきって走る2人。

青春の夢や希望、好きな人と一緒にいるという喜びが坂道をくだるスピードに合わせて高まっていくという素敵なシーンです。

この時は多分、ふたりはまだ「ほのかな恋心」ぐらいなのですが、それでもキュンキュンしますよね!

ジブリ映画には他にも「耳をすませば」や「魔女の宅急便」で自転車二人乗りシーンがありますね。

どの作品も、恋人未満の初々しいふたりに萌えるシーンです。

船に飛び移るシーンが胸キュン!

次に「キュンキュンした!」という報告が多いのがこちら。

風間くんとメルのきょうだい疑惑が晴れた後、風間くんの生い立ちを詳しく知る人物が港に来ていると知らせが入ります。

その人に会うため、港に向かうメルと風間くん。

足場の悪いタグボートから船へ飛び移るのですが、まず風間くんが先に渡り、続いてメルが飛び移るときにしっかり彼女を受けとめてくれるというシーンです。

物語終盤、きょうだい疑惑の真相はメルが先に知ることになります。

このシーンの時には、風間くんはまだメルのことを妹だと信じていると思われます。

でもこのシーンの前に、メルは「たとえきょうだいでも、ずーっと好き」と告白しています。

そしてそんなメルの気持ちを、風間くんも「俺もお前が好きだ」と返しているのです。

この船に飛び移るシーンは、告白を経てふたりの絆が深まっていると知っていると更にキュンキュンできますね。

風間がコロッケをくれるシーン

先の自転車二人乗りの後、商店街の肉屋さんに向かうふたり。

夕飯のカレー用の肉を買うメル。
風間くんはコロッケをふたつ買います。

ひとつをほおばり、もうひとつをメルに差し出します。

「食えよ」

美味しそうなコロッケの表現ももちろんですが、メルを労わってくれる優しい風間くんの気づかいにキュンキュンするシーンです。

「食べる?」ではなく「食えよ」なんて、強引だけどかっこいいですよね!

告白シーンはキュン死確定!

カルチェラタンの保存活動を通して仲良くなるふたり。

風間くんもメルもお互い惹かれあい、告白はしないまでも両想いのような雰囲気です。

ところがメルと風間くんは異母兄妹かもしれないという疑惑が・・・!

風間くんは戸籍まで調べ、「俺たちはきょうだいってことだ・・・」「今までどおり、ただの友達だ」と別れを告げます。

思い悩み、いちどは友達に戻ろうとするふたりですが、メルはやはり忘れることができません。

「私、風間さんが好き」
「血がつながっていても、たとえ兄妹でも、ずーっと好き」
と告白します。

萌え転がれるこのシーン、風間くんもメルの思いに答えます。

メルの握り合わせた手を握りしめ、やさしく「俺もお前が好きだ」と・・・。

兄弟疑惑が晴れるシーン

風間くんに告白した後、意を決して母親に風間くんのことを尋ねるメル。

そこで真相が明らかに。

風間くんはメルの父親の友人の息子であり、訳あって籍は入れたが、血のつながりはないと母親は言います。

「でも、もしも風間さんがお父さんの、本当の子どもだったら・・・」と疑いを捨てきれないメル。
そう、もしかしたら、父親は嘘を言っているかもしれない。

本当はやっぱり風間くんとはきょうだいかも・・・。

風間くんが好きだからこそ、迷い悩むメル。

母親に優しく抱き寄せられ、堰を切ったように泣き続けます。

ただここのシーンは、何故メルが泣いているのか、少し分かりにくいという声もあるようです。

1.真相を尋ねるということで、不安と緊張がぎりぎりまで高まっていたから
2.母親の話は父親からの伝聞であり、「風間くんが友人の子」ということの証明にはならないから
3.もし父親が不倫をして産ませた子なら、母親はどう思うかという緊張
4.「風間くんとはきょうだいじゃない」と否定して欲しかったのに、「会いたい」と言われ混乱したから

など、さまざまな感情があふれ、でも母親が「(たとえ風間くんが隠し子でも)会いたい」と言ったことで、「母親の父に対する深い愛情」を感じ、安堵や解放の大粒の涙となったようです。

ちょっと解釈が難しいこのシーン、単純な解決になっていないところがかえって印象深く、キュンキュンするという人もいたようです。

キャラクターにもキュンキュン

風間俊にキュンキュンする!

「コクリコ坂から」に登場するかっこいい男の子たちにキュンキュンする!という声も多いようです。

やはり風間くんの人気は高いです!

「かっこいい!」「イケメン」と絶賛されています!

顔だけじゃなく、カルチェラタンの存続運動をひっぱる行動力や礼儀正しさ、優しい心遣いなど、男気あふれる風間くん。

メルとの清い交際も良い意味で昭和男子で、甘酸っぱい気持ちになれます。

「乗る?」じゃなくて「乗れよ」、「食べる?」じゃなく「食えよ」という強引さに女性は弱いのですw
※ただしイケメンに限る

水沼史郎にキュンキュンする!

サブキャラなのに熱烈なファンの多い水沼くん。

眼鏡の秀才生徒会長といえば、たいていギャグのようなキャラになってしまいがちですが、そこはかっこいい男揃いのジブリ映画。

「最強のメガネ男子」として水沼くんを最推しにあげている人もいます。

カルチェラタンに来たメルに手慣れたエスコートをしてみせたり、メルの妹を赤面させたりなど、女性への接し方がただものではない一方で、風間くんと共に存続運動に加わる行動力、機転を利かせて討論会をまとめる度胸、友情にも厚い描写がされています。

キザだけど知的、クールに見えてワイルドでもあるという「ギャップ萌え」の宝庫、水沼くん。

そんな彼にキュンキュンするという声が多かったです!

まとめ

コクリコ坂からはキュンキュンするシーンが多い作品。

人気の高いキュンキュンするシーンは、自転車二人乗りのシーン・コロッケをくれるシーン・告白するシーン・兄妹疑惑が晴れるシーンなど。

風間俊や水沼史郎にキュンキュンするという声も多い。

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