【ファブル】映画はつまらないし面白くない?面白いという声も

映画

2019年6月に公開された『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』

主演は岡田准一さんがつとめ、相棒には木村文乃さん、ヒロインには山本美月さん。

ボス役に佐藤浩市さんのほか、柳楽優弥さんや福士蒼汰さんなどの豪華俳優陣が参加しています。

しかし公開されると、「つまらない」「面白くない」という声が多く聞かれている状態。

いったいどこがつまらない?
面白くないのはどこ?

「ここが面白い!」」というSNSの評判もまとめてみました!
(作品のネタバレを含んで作成しています。ご注意ください)

【ザ・ファブル】映画ここがつまらない

視聴した人から「つまらない」「原作の方が面白い」という声が聞こえる『ザ・ファブル』。

いったいどこがつまらないのでしょうか?

原作に比べるとつまらない

原作ファンからもっとも多かった意見が「原作の方が面白い」というもの。

原作は捨て回がないとも言われており、連載の中だるみやテンポの悪さもほとんどないとしてストーリーの面白さはファンの折り紙付き。

しかしその面白さが実写映画では消えてしまっているよう。

主人公ファブル役の岡田准一さんの演技やアクションは高評価を得ている一方、ストーリー展開やキャラの改変、原作『ファブル』の雰囲気がうまく再現されていないなど、原作ファンだからこそ気になる部分が多いようです。

また、実写化にあたり原作の良かった要素を変えてしまったことで、「つまらない」出来になってしまったと残念がる人も。

視聴後「つまらなくはない」とフォローする人もいますが、「原作の面白さにはかなわない」「もっとうまく実写化して欲しかった」というファンが多いようです。

キャラのイメージと違いすぎてつまらない

原作ファンに絶大な人気を誇る主人公 佐藤アキラ。

佐藤をはじめそのほかのキャラも「イメージが違う」「合っていない」「見た目が違いすぎる」などの不満が多いようです。

ファンにはそれぞれ思い入れのあるキャラがいることが多いですが、再現度が低かったりイメージの違い、演技が気になるという人も。

砂川役の向井理さんやフード役の福士蒼汰さんについて「原作と違う」「演技が…」とマイナス点をつけるファンもいます。

とくにフード役の福士蒼汰さんはミスキャストと言われており、原作に比べ「狂気度」が増していて理解不能なキャラになってしまっているようです。

演技力のせいではありませんが、「フードはもっとクールなキャラ」でいて欲しいとか。

コード役:木村了さんについても、異常者にされてしまっており残念な人が多いようです。

また佐藤については、原作の圧倒的な強さが再現されていないとする人も。

佐藤は敵に対しては撃たせる間もなく倒し、モブのような雑魚キャラにもみくちゃにされることも絶対にありません。

「伝説の殺し屋」は当たらない弾すら撃つことはない、芸術的で絶対的な強さが佐藤の魅力でもあります。

しかし映画では「普通の生活」を送ろうとする佐藤の猫舌や、無表情キャラなどの分かりやすくコメディな部分だけをオーバーに表現していると言われています。

「寓話(ファブル)」と評される佐藤の本質的な魅力よりも、日常の奇行にばかりスポットがあたり、ファンには「つまらない」「キャラを理解していない」と言われてしまうようです。

他作品を観たことがある人にはつまらない

『ザ・ファブル』はアクション映画に分類される作品ですが、洋画のアクションの名作を観たことがある人にはどこかで観たような「既視感」があり、それに比べると「つまらない」「面白くない」となってしまうようです。

『ジョン・ウィック』は2014年公開のハリウッド映画。

キアヌ・リーヴス主演・兼制作総指揮で引退した凄腕の殺し屋の復讐劇を描いたアクション映画です。

『イコライザー』も同じく2014年公開のアクション・スリラー映画で主演はデンゼル・ワシントン。

『ダウニーJr版シャーロック・ホームズ』も超人的な観察眼と推理力を持ち、格闘能力の高い武術家でもあるホームズを描いています。

このあたりのキレのあるアクションと重厚なストーリーの作品を既に見ている人にとっては、実写版『ザ・ファブル』は物足りなく感じてしまうよう。

ハリウッドの「殺し屋」の完成度の高い映画に比べると、邦画の「殺し屋」描写はイマイチ迫力に欠けてしまうようです。

話の流れがつまらない

前半は状況説明が多くて「つまらない」、後半のフードとのバトルもめちゃくちゃで長いだけで「つまらない」と言われているようです。

原作にはない無駄な乱闘シーンも多く、1人対多数でバタバタ倒していく、というパターンばかりと言われています。

それが「昭和の感性(時代劇みたい)でつまらない」と感じる人も。

佐藤以外のキャラにも見せ場を作るためかバトルシーンが水増しされ、それが中だるみにつながっているようです。

ジャッカル富岡(宮川大輔)がつまらない

原作では、ハードでシリアスな展開の最中にさしはさまれることの多い「ジャッカル富岡」の面白くないドラマ。

そのまったく「面白くない」ところがかえってシュールな笑いになっていて、佐藤のシリアスな「殺せない状況下の襲撃戦」とのギャップで作品を引き立てています。

しかし映画ではこの面白いギャップを感じられるシーンがことごとくカットされており、ジャッカル富岡はただの「つまらない」シーン要員に。

作中ではそこそこの知名度で人気もある設定なのに、視聴者からは「さむい」「スベってる」と散々な評価になっているようです。

【ザ・ファブル】ここが面白くない

全部面白くない

ストーリー・脚本・アクションシーンが面白くないと、全体的に「面白くない」と辛口評価をするファンもいるようです。

原作ファンだけでなく、未読の人も「面白くない」と感じてしまうストーリー展開。

「良いと思った」という人も一部いるようですが、脚本には納得できないよう。

『ザ・ファブル』の脚本は原作者・南勝久さんと渡辺雄介さん。

渡辺雄介さんは『20世紀少年』や『GANTZ』『進撃の巨人』など漫画の実写化の実績があり、TVドラマも『未満警察』など多数手がけています。

しかし評価が大きく分かれる脚本家さんでもあり、今回は「面白くなかった」という声の方が大きいのかもしれません。

岡田准一ファンにとっても面白くない

出演俳優さんのファンなら、原作を知らなくても劇場に足を運ぶファンは多いですよね。

また映画をきっかけに原作にハマる人、俳優さんの新たな魅力に目覚める人も。

主演の岡田准一さんにも熱烈なファンがついていますが、そんなファンにとっても『ザ・ファブル』は面白くなかったようです。

好きな俳優さんのパワーを持ってしても「面白くない」「つまらない」と言われてしまう今作。

ひとりひとりの演技力やアクションシーンの迫力はあっても、「映画」としては完成度が低かったのかもしれませんね。

【ザ・ファブル映画】ここが面白い!

もちろん「面白い!」「良かった!」「好き!」という声も多数あります。

ここが面白いというおすすめの意見をご紹介します。

映画も原作も面白い派

原作は原作、映画は映画で別物として楽しむと面白いという意見が多くみられました。

ある意味悟りの境地かもしれませんが、原作ファンの人も原作のことはいったん忘れ、映画の世界に没入するのも良いかもしれません。

どちらも楽しんでいるファンも多いようです。

原作を読んでから見ると面白い

映画を視聴する前に原作を読むことをおすすめしている人もいます。

原作との違いにがっかりするファンも多いですが、その違いを楽しめると良いですよね。

またキャラにぴったりの役者さんや原作の小ネタを拾ってくれているかどうかなど、原作既読ならではの楽しみ方もできそうです。

岡田くんが出ているので面白い

ジャニーズきってのアクション派・実力派の岡田准一さんを推すファンにとっても、今作は良作なようです。

「佐藤に合っていない」というファンがいる一方で、岡田さんの演技やアクションについてはほとんどの人が高評価をしています。

今作はなんと全編スタントなしのアクションだそう。

岡田さんの体を張ったアクションシーンは必見ですね。

まとめ

『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』は「つまらない」「面白くない」という声が多い。

つまらない理由は、原作に比べるとつまらない・キャラのイメージと違いすぎてつまらないというものが多い。

面白くない理由は、全部(ストーリー・脚本・アクションシーン)面白くない・岡田准一ファンにとっても面白くないというもの。

もちろん面白いという声も多く、映画も原作も面白かった・原作を読んでから見ると面白い・岡田くんファンなので面白いという意見が上がっている。

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