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【ファブル】映画はひどいし失敗作?がっかりしたという声も

映画

2019年6月に公開された『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』。

主演は岡田准一さんがつとめ、相棒には木村文乃さん、ヒロインには山本美月さん。

ボス役に佐藤浩市さんのほか、柳楽優弥さんや福士蒼汰さんなどの豪華俳優陣が参加しています。

しかし公開されると、「ひどい」「失敗」「がっかりした」という声が噴出。

いったいどこがひどいのか?
がっかりなのはどこ?

なぜ失敗と言われるのか、SNSの評判もまとめてみました!
(作品のネタバレを含んで作成しています。ご注意ください)

【ザ・ファブル】映画はここがひどい

視聴した人から「これはひどい」「がっかり」という声が聞こえる『ザ・ファブル』。

いったいどこがひどいのでしょうか?

ストーリーがひどい

原作ファンからもっとも多かった意見が「ストーリー展開がひどい」というもの。

『ザ・ファブル』はざっくり言うと「伝説の殺し屋」(ファブル/佐藤アキラ)が「今までと同じでは現代に通用しない」ことから1年間潜伏し、殺し屋を休業して社会勉強(?)をする、というストーリーです。

殺しを封印し、1年間町(大阪)で「普通に」生活するというもので、元殺し屋ならではのアクションや世間とのズレを楽しめ、原作は2020年11月に800万部突破の大ヒットとなっています。

ところが、実写映画ではその面白さが半減しているよう。

原作ファンにとっては、「殺せるのに殺さない描写がいらない」「佐藤(殺し屋/岡田准一)が自分の痕跡を残している」「佐藤はものすごく強いのに苦戦するのはおかしい」などなど、佐藤の改変(改悪?)にモヤモヤするようです。

佐藤は「プロ」の殺し屋であることに強い自覚を持っているため、派手な戦闘は避け、最小の手数で最大の効果をあげ、自分の痕跡を残すというミスはしないというのがファンの共通認識です。

しかしド派手なアクションやバトルシーンは画面映えするため、実写化するにあたってはどうしても入れたかったのかもしれません。

そのせいでストーリーやキャラに原作とは違う無理な展開が起き、「ひどい」と言われてしまうのかもしれませんね。

キャストがひどい

原作ファンからは「キャストがひどい」という声もあがっています。

とくに人気キャラ・佐藤は「これじゃない」「合っていない」との意見が。

「キャストがひどすぎて観に行きたくない」とまで言われているようです。

ちなみにキャスティングは、

佐藤アキラ(ファブル):岡田准一さん
佐藤ヨウコ(偽妹):木村文乃さん
ボス:佐藤浩市さん
タコ社長:佐藤二郎さん
清水ミサキ:山本美月さん
海老原:安田顕さん
小島:柳楽優弥さん
砂川:向井理さん
フード:福士蒼汰さん

かなり豪華な顔ぶれです。

しかし原作キャラの見た目や体型に合っているかというと…。

残念ながらちょっとイメージと違う人もいますね。

とくに岡田准一さんはイケメンでアクションもこなせ、演技力も抜群の俳優さんですが、ファブル/佐藤のキャラかというと、多くのファンが「違う」となってしまうようです。

作中きっての人気キャラで、男性ファンの支持も高いヨウコ役は木村文乃さんが演じていますが、こちらはファンも満足する配役だったようです。

「キャストがひどい」と実写化は黒歴史になりがち。

俳優さんたちのせいではないのですが、興行成績が17.7億円とふるわなかったのもキャスティングの影響があるのかもしれません。
(同年の『翔んで埼玉』は37.6億円)

キャッチコピーがひどい

「ひどい」と言われるキャッチコピー、映画のタイトルはこちら。

『ザ・ファブル 絶対に殺してはいけない殺し屋』

これは「絶対に笑ってはいけない〇〇」のパク…いやオマージュでしょうか?

そして実写映画版ポスターのキャッチコピーがこちら。

【あなたの隣のちょっとヘンな人は、休業中の殺し屋かもしれない】

う~ん、ひねりがない??若干「となりのト〇ロ」みを感じますが…。

ちなみに原作者・南勝久さんバージョンでは

【太平市に暮らす垂れ眉の兄さんは ”寓話”(ファブル)と呼ばれし最高傑作の殺し屋ポッポー】

となっています。

正直どっちもちょっとひどいかも?^^;

後半がひどい

前半より後半の展開が「ひどい」という意見もありました。

後半はファブルが拉致された小島とミサキを救出するため、ごみ処理場に向かう展開になります。

ここでの派手なアクションや銃撃戦、フードに苦戦するファブルが「ひどい」「ありえない」と言われているようです。

ジャッカル富岡(宮川大輔)がひどい

ジャッカル富岡とは、ファブルが気に入っている大阪のお笑い芸人。

「なんで俺もやね~ん」が決まり文句で、ファブルは彼が出演する番組を観たり予約録画するなどかなりのファンです。

世間ではそこそこの知名度で人気もある設定のようですが、相棒のヨウコはその面白さが分からず、「三流芸人」と言っています。

実写版では宮川大輔さんが演じており、実際の芸人さんならハマり役とも思えるのですが…。

劇中で「なん・で・おれもや・ねん♪」とコミカルに動いてくれるのはいいのですが、どうやらそれがスベっているよう。

原作のイメージと「違う」「ひどい」と言われてしまうようです。

監督がひどい

『ザ・ファブル』の監督をつとめているのは江口カン監督。

映像ディレクターでもあり、過去にはカンヌ国際広告祭で3年連続受賞をしたこともある実力者。

地域振興・PR用動画でもディレクションをつとめ成功していますが、映画監督としてはまだ4作のみとなっています。

そのため、実力が出しきれていない部分があるのかもしれません。

原作ファンからは「ひどい」「続編は観ない」とまで言われる一方「撮りたい画がはっきりしていて、それを的確に伝えることが出来る人なんだと感じる」など「江口監督の演出はすごい」とも言われています。

原作付きの作品ではなく、オリジナル作品で勝負して欲しい監督さんかもしれませんね。

【ザ・ファブル】ここががっかり

敵をやっつけるシーンにがっかり

迫力のガンアクション、ド派手な爆発やカメラワークは映画ならではの演出でわくわくしますよね。

でもそれが「がっかり」「原作と違う」と言われてしまうようです。

キャストにがっかり

「キャストがひどい」と同様ですが、「がっかり」する人はそのキャラのファンという場合が多いようです。

舞台は大阪のはずなのに、登場人物がほとんど関東っぽい見た目なのが「違う」「がっかり」されてしまうポイントかも?

そのほか「敵の殺し屋がチャラすぎてがっかり」「設定を借りただけのイケメンパラダイス」との声も。

「福士蒼汰くんがキャスティングされてがっかり」(悪役だから?)「ファブルは鈴木亮平が良かった」という声もありました。

演じる役者さんと原作のイメージが合わないことで、がっかりするファンが多いよう。

漫画の実写化でいちばん難しいところですね。

佐藤が弱くてがっかり

「伝説の殺し屋」「最高傑作」とまで評されるファブルこと佐藤アキラ。

しかし劇中では意外と苦戦する場面があり、そこに「がっかり」するファンがいるようです。

映画では「尺」の問題があり、本当は強くて秒で倒せる相手でも(映画の)時間かせぎのために叫んでみたり、逃げ回ってみたり、なかなか決着をつけない場合があります。

また迫力あるアクションシーンを撮るために、あえて戦闘を長引かせることも。

でも視聴者としては「おかしい」「最強のはずなのに…」とモヤモヤしてしまいますよね。

とくに佐藤は劇中最強の殺し屋。

戦いが長い=苦戦していると思われれば、その設定に無理が出てきてしまいます。

テンポも悪くなりがちなため、「がっかり」されてしまうのかもしれませんね。

原作と違う部分にがっかり

原作と違う展開になっているのは、

・カシラ(インコ)を飼う流れ
・悪役フード、コードのキャラや登場シーンが違う。
・アキラの終盤の銃撃シーンが弱すぎる

などなど。

2時間で収めるため原作をかなりいじっていると言われ、それが「がっかり感半端ない」ようです。

設定の変更は仕方ない部分もあるとはいえ、ファンだからこそ許せない改変もありますよね。

とくに佐藤が格下のフード相手に苦戦する描写はがっかりを通り越して「許せない」ようです。

【ザ・ファブル映画】ここが失敗

実写化が失敗

原作ファンであるほど、今回の実写化に「がっかり」「失敗」と感じてしまうよう。

まんが原作で実写化に失敗した例はたくさんありますよね。

ハリウッドの「ドラゴンボール」や最近では「進撃の巨人」「ジョジョの奇妙な冒険」など、黒歴史としてファンの間ではなかったことになっています。

一方で「デスノート」や「カイジ」「銀魂」「るろうに剣心」などは成功し、興行成績も良くシリーズとなってファンに喜ばれています。

実写化するのにもっとも大事なのは「世界観の作り込み」「役者の演技力」「原作の忠実な再現」を挙げるファンが多いようです。

また作り手がどれだけ原作をリスペクトしているかも重要なポイントのようです。

ファンがもっとも求めているのは「ストーリーの忠実性」というアンケート結果も出ています。

『ザ・ファブル』はストーリーが大きく改変されており、またキャラの見た目の忠実性もあまりありません。

そのため、原作ファンの満足度が低く、「失敗」と言われてしまうのかもしれませんね。

キャストが失敗

「ほかはいいのにここが失敗」という点では、「キャスティングが失敗している」という声もあります。

実写化した他の作品に比べ、「キャラにぴったり」「再現度高い」と言われることが少ない『ザ・ファブル』。

キャラが違いすぎる、もしくは再現度の甘い俳優さんが好きなキャラクターを演じていると、がっかりしてしまいますよね。

成功している実写化のほとんどは「キャラクターのビジュアルの再現」も大事にしています。

邦画の制作はまずキャスティングありきで、出演俳優を先に決めてから漫画原作を探すという手段がとられていることもあるそうです。

『ザ・ファブル』もそうそうたる顔ぶれですが、登場人物に合っているか?と考えると、「ただのイケメンパラダイス」と言われてしまうのも納得です。

そんなところが「失敗」といわれてしまうのかもしれません。

アクション映画化が失敗

アクション映画はファンの多いジャンルで、「好き」という人も多いと思いますが『ザ・ファブル』がアクションをメインとした漫画かというと、それだけではないという人もいるようです。

江口監督が今作で表現したかったのは佐藤や殺し屋たちのアクションなのかもしれませんが、その演出が強すぎたために原作の良さがなくなっていると感じたファンもいたようです。

殺し屋としての佐藤だけでなく、「普通の生活」になじめず奇行を繰り返す佐藤や、周りの人々との交流によって変わっていく様子などが原作の持ち味ですよね。

そんな原作を愛しているファンからは「失敗」と思われているようです。

まとめ

『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』実写映画は、ファンの間でひどい」「失敗」「がっかりした」という声が多い。

ひどいと言われている主な理由は、ストーリーがひどい・キャストがひどい・キャッチコピーがひどいというもの。

がっかりの理由は、敵をやっつけるシーンにがっかりした・キャストにがっかりした・佐藤が弱くてがっかり・原作と違う部分にがっかりというものが多い。

失敗の理由は、実写化が失敗だった・キャストがあってなくて失敗してるというもの。

原作があるものの実写化は、一定層のアンチの声が上がってしまうもの。

私は原作を見る前に映画を見て、とても面白いと思いました!

ファンならではの失敗の声は仕方がないのかもしれませんね。

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