【呪術廻戦】五条悟と夏油傑の関係が好き!五夏五のベストシーンまとめ

呪術廻戦

2021年1月から「京都校交流戦」が始まり、ますます盛り上がっている『呪術廻戦』。

アニメから入って原作を読み始めた女性ファンの心をとりこにしているのが五条悟と宿敵・夏油傑の関係性。

ふたりのおすすめポイントや萌えるシーンを、軽めの腐目線でまとめてみました!
(受け攻めは設定していません)
(原作14巻までのネタバレを含んで作成しています。ご注意ください)

【呪術廻戦】五条と夏油の関係の好きなところ

親友なのに殺し合わなければならない

0巻や8~9巻の過去編で、お互い「悟」「傑」と下の名前で呼び合うふたり。

呪術高専時代は、親友でありともに戦う仲間。

寮付き(!)の青春生活を送り、「私たちは最強」と自他ともに認め合う仲でした。
そのままなら、生涯変わらない絆で結ばれそうですよね。

ところが、現在の五条と夏油にはかつての仲の良さはもうありません。

夏油は高専3年時(2007年9月)、任務中に呪霊躁術で派遣先の住民112人と自分の両親を殺害し、呪詛師となって逃亡します。

「非術師(一般人)を殺して呪術師だけの世界を作る」

生き方を決めたと語る夏油を、五条は攻撃しようとしますができません。

その後、0巻で東京校を襲撃し、失敗して五条にとどめを刺される夏油。

最期に「非術師は嫌いだが、高専の連中まで憎かったわけじゃない」と笑います。

つまり、五条のことも嫌いではなかったのです。

そんな夏油に対し、五条も最期の言葉をかけます。

作中では書かれていませんが、おそらく「お前は僕の親友だ。たったひとりのね」と言ったのではと考察されています。

ここで終わっていればめでたしめでたし(?)だったのですが、そうは行かないのが『呪術廻戦』。

現在登場している夏油はニセモノであり、夏油の体を乗っ取った別人(加茂憲倫だと言われています)であることが判明しています。

五条は獄門彊に封印されていますが、最終決戦では偽夏油と戦うことになるでしょう。

「傑」「悟」と呼び合う親友だったふたり。

ですが、次に会う時はかつて以上の殺し合いになることは間違いありません。

片方が闇堕ちバッドエンド

闇堕ちとは、
「正義を信条として生きて来た人物が、ある出来事をきっかけに悪の立場に変化すること」
闇堕ちする前から何らかの負の要素・感情を抱いているキャラが多いようです。

夏油はまさにこの「闇堕ち」、敵側へ転落してしまいました。

過去編の「星漿体」死亡の顛末と、非術師への不信感、後輩の死などが重なり、世界に対する絶望感がそれまでの自分の信念をくつがえすほどになってしまった夏油。

結果、親友だった五条の手にかかり、一度は命を落とします。

しかし肉体を利用されてしまい、現在は別人が「夏油」として生存しています。

五条は闇堕ちしたかつての親友と、もう一度戦わなければならない運命なのです。

ハッピーエンド派のファンが多い一方で、バッドエンド、メリーバッドエンド(メリバ)と呼ばれる悲劇的な結末を愛するファンも多いのが漫画の世界ですよね。

バッドエンドは主に主人公の死亡や失踪、世界の崩壊など登場人物に不幸が訪れる終わり方をいい、メリバは受け手の解釈によって幸福・不幸が入れ替わる結末を呼びます。

ある視点(主人公視点など)から見ると不幸・悲劇的な結末ですが、別の視点(第三者視点)から見れば幸福であるとするものです。

バッドエンドやメリバのような、ストーリーの行く末に希望の持てないもの、破滅的でシリアスなもの、心にずしりとくるような物語は、まさに過去編の五条と夏油といえそうです。

さらにこれからの展開も、五条と夏油にとっては「ハッピー」とはいえないものになるでしょう。

それが物語の奥深さ、読み応えにもつながり、そんなふたりの関係性にファンが多いのかもしれません。

一瞬夏油の意識が戻ったところ

単行本11巻で、偽夏油により特級呪物「獄門彊」に封印されてしまった五条。

現代最強の五条ですが、自分が殺したはずの夏油が目の前にあらわれ、一瞬の隙をつかれます。

しかし封印される前、偽夏油に向かって「オマエはそろそろ起きろよ」「いつまでいい様にされてんだ 傑」と檄をとばします。

すると夏油の腕が、まるでその声に反応したかのように、偽夏油の首を締めるのです。

一度死亡し、脳を乗っ取られて、普通なら意識も何もないはずの夏油の体ですが「たった一人の親友」の言葉でよみがえり、「敵」を認識しているかのようです。

夏油の魂はまだ肉体にあり、「いつまでいい様にされてんだ 傑」という五条の声が届いているのなら、これからの展開に少し希望が持てるのかな?とも思います。

偽夏油の正体を暴き、本物の夏油と五条がふたたび会える日が来るのかもしれません(ハッピーエンド派)。

終わったように見えて終わってない

0巻(『呪術廻戦』の1年前)で夏油は一度死亡し、ふたりの関係には終止符が打たれたかのように見えました。

しかし、『呪術廻戦』では序盤から登場していた(偽)夏油。

すべての事件の黒幕であり、おそらくラスボスになると考えられます。

そして親友(の体)を「もう一度殺さなければならない」ことになるかもしれない五条。

終わったようでむしろ関係が深まっているといえます。

五条と夏油のファンにとっては、これからも目が離せなくなりそうですね。

五夏五のベストシーン

五夏五とは、五条☓夏油、夏油☓五条のカップリングのことです。

8~9巻の高専時代(過去編)

五条と夏油を語るにあたって外せないのが「過去編」。

原作コミックス8~9巻に収録されている65話~79話が、ふたりの原点ともいえる高専時代の話になっています。
(五条が昔の夢をみているという設定です)

0巻未読の読者にとっては謎の多かった夏油の思想や行動の一端が明らかになったり、高専時代の五条のやんちゃっぷりが分かったりとお得な過去編。

現在別人だと判明している夏油もまだメロンパンでなく本人です。

本物の夏油はおだやかで常識的な大人っぽい人物。

当時から問題児の五条をうまくなだめる役であり、呪霊操術を駆使する優等生でした。

五条は呪術界御三家の出身であり、たぐいまれな「六眼」の持ち主。

いわゆる「いいとこのボンボン」でかなり自由奔放に育ったよう。

高専に入ってもその気質は抜けず、「自分は強い」と自信たっぷりで、今よりさらに手のつけられない性格だったようです。

現在「呪術師最強」として呪霊にもおそれられる五条が問題児で、「呪詛師」として処刑対象になってしまった夏油が優等生だったという逆の設定になっています。

過去編で萌えるのは、なんといっても五条の制服&素顔!

まつ毛バシバシのご尊顔をたっぷり拝めます。

夏油も五条も高専の制服をカスタマイズして着用しています。

ふたりの制服姿は貴重ですよね!

またふたりの会話もいちいちエモいので書ききれませんが、五条の一人称が「俺」から「僕」になったのは夏油のアドバイスから、という設定が個人的に大好きですw

0巻(『呪術廻戦』前日譚)

五夏五推しとしてこちらも外せない!0巻。

過去編と同じく「悟」「傑」と下の名前で呼び合う仲のふたり。

しかし過去編(2007年)から10年後の世界であり、夏油は逃亡中の「処刑対象の呪詛師」。
今回の事件の主犯です。

そしてまだ額に縫い目がないので、本物の夏油です。

物語ラスト、乙骨との戦いで深手を負った夏油にとどめを刺す五条。

夏油に「傑、」と呼びかけた後、短く何か言っています。
(ふきだしの中は『――』になっています)

それを聞いた夏油は驚いた顔をし、「最期くらい呪いの言葉を吐けよ」と苦笑して死亡します。

つまり、五条の別れの言葉は「呪いの言葉」ではなかったということですよね。

もしかしたら感謝?
それとも・・・?

さらにラスト、乙骨に学生証を返す時にも、「誰が拾ってくれたのか?」と聞く乙骨に、五条は「僕の親友だよ。たった一人のね」と答えます。

・・・はあああエモ!!!!

という妄想が果てしなく広がる0巻。

未読の人は読んで損なしですよ!

詳しくは【呪術廻戦】0巻の記事をご覧ください。
>>【呪術廻戦】ゼロ巻とはどんな内容?五条先生の見どころについても

まとめ

呪術廻戦の五条悟と夏油傑はお互いを名前呼びする親友同士。

五条と夏油の関係が好きという女性ファンが多い。

理由はいくつかあるが、親友同士なのにお互い敵になってしまい殺し合わないといけないところ、片方が闇落ちバッドエンドなところ、五条悟の呼びかけで一瞬本物の夏油の意識が戻るところなどがあげられる。

主人公・虎杖の活躍も見たいけれど、やはりもう一度夏油が死ななければならないとしたら、それは五条によってであって欲しい・・・。

これからも『呪術廻戦』から目が離せません。

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