呪術廻戦の狗巻先輩がいうしゃけの意味は?おかかやツナマヨとの関係についても

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2020年10月から待望のアニメが始まった『呪術廻戦』。

人気キャラ狗巻棘(狗巻先輩)は、普段の会話をすべて「おにぎりの具」で交わす、変人・・・いや不思議なキャラクターです。

そんな狗巻先輩が言う「しゃけ」にはどんな意味があるのか?
「おかか」や「ツナマヨ」の意味は?

調べてみました!
(原作のネタバレを含みます。ご注意ください)

呪術廻戦に出てくる「しゃけ」の意味

「呪術廻戦」に出てくる「しゃけ」とは、登場人物狗巻棘のセリフです。

「しゃけ」の意味は主に肯定、ポジティブな意志をあらわしています。

狗巻先輩は呪言師であり、己の言葉が「呪い」の武器となる力を持つ呪言師一族の末裔でもあります。

そのため、自分の発する言葉で他人を不用意に呪わないよう「おにぎりの具」でのみ会話をしているのです。

・・・果たしてそんな会話が成立するのか???
するんです!!

外のキャラとも問題なく自然に会話できていますよ。

たとえば「なるほど!」という相槌として。

原作で呪霊狩りを命じられた狗巻先輩が断った後、パンダに「呪霊狩りが終われば虎杖を狙うことができない」と言われ、納得するシーン。

ポンと手を打ちながら「しゃけ」と言っています。

また「同意」「そのとおり」という意味でも「しゃけ」は使われています。

交流戦二日目の前、交流戦を続けるかどうかの議論のシーンで、パンダが「異議なーし」と言い、狗巻先輩も「しゃけ」と同意しています。

また「問題ない」「大丈夫」という意味の「しゃけ」もあるようです。
花御との戦闘中、伏黒に体調を尋ねられ、「しゃけ」と答えています。

意味不明な会話のように見えて、法則が分かればとても単純明快な狗巻先輩の言葉。

「おにぎりの具」はほかにも登場しますよ!

呪術廻戦に出てくる「おかか」の意味

狗巻先輩が否定的な気持ちの時に使われます。
ネガティブな気持ちの時もあるようです。

狗巻先輩が原作に初登場した時、この「おかか」を使っています。

禪院真希が静かな1年生に向かって「お通夜か」と言い放ったシーンです。

このシーンで虎杖は実は死亡(!)しており、シャレにならないセリフとなっています。

そんな真希にパンダが「まじで死んでるんですよ」「昨日!!1年坊が一人!!」と返し、狗巻先輩も「おかか!」(ひどいな)と言っています。

他には「拒否する」意味の「おかか」もあります。

交流戦で虎杖の命が危ないと分かった後、狗巻先輩だけは呪霊狩りを続行するようパンダに言われます。

しかし狗巻先輩は両手でバツマークを作りながら「おかか」(イヤだ)と答えます。
パンダも「お前も悠仁が心配なのは分かるよ」と自然に返しています(分かるんかい)。

また「ずるい!」というようなニュアンスの使われ方もしています。

交流戦で野球をした時、ホームランボールを西宮桃がほうきに乗って飛び取ってしまいます。

虎杖が「うわあぁあ、せっこ!!」と叫び、狗巻先輩も「おかか!!」とおそらく叫んでいます(口元は見えない)。

そのほかのおにぎりの具

ツナマヨ

狗巻先輩がいちばん好きなおにぎりの具と言われているのが、「ツナマヨ」。

でも作中ではほとんど使われていないようです。
いちばん好きな味だけに、使いどころを選んでいるのかもしれませんね。

使われる意味も分かりにくくなっています。

・「電話すれば?」と提案した時に、手で電話の形を作り「ツナマヨ」と言う。
(肯定的?)
・前述の真希が「お通夜か」と言った後、彼女を責めるように「ツナマヨ」と言っている。
(強い否定?)

「ツナ」とだけ言うこともあり、狗巻先輩のミステリアスなイメージが強い言葉ですね。

明太子

おそらく「気合」を入れたい時に使っているのが「明太子」です。

花御と対峙した時に、「しゃけ いくら 明太子」と言っています。
(語呂がいいですね)

また交流戦で京都校に勝つぞ!という時にも「明太子!!」を使っています。

ちょっと辛い味が気持ちを引き締めるのにぴったりなのかもしれませんね。

こんぶ

まだあまり登場しない具のため、どんな気持ちで使っているのかは謎です。

・花御が接近してきた不穏な空気を感知した時
・交流戦で京都校が虎杖を殺そうとしていると分かった時

に使われています。

どちらかというとネガティブな「察知」「発見」でしょうか。

高菜

花御に対し、呪言「ぶっ飛べ」を使う前の「任せろ」的なニュアンスで使用されました。

これはかなりポジティブな感情ですね!

準1級呪術師である狗巻先輩の本領発揮なシーンです。

すじこ

交流戦の野球の際、盗塁をキメようとしている時に使われました。

ピースをしながらの「すじこ」なので、これも「任せろ」や「ウエーイ♪」的な感情のようです。

狗巻先輩のテンションが上がっている時に使用されるのかもしれません。

ほかにも「いくら」も使うようです。

まとめ

「呪術廻戦」に出てくる「しゃけ」とは、登場人物狗巻棘のセリフ。

狗巻棘は呪言師であり、自分の発する言葉で他人を不用意に呪わないよう「おにぎりの具」でのみ会話をしている。

しゃけは主に「肯定」の意味。

他にもおかかは「否定的な気持ち」、明太子は「気合を入れたい時」、こんぶはネガティブな「察知」「発見」、高菜はポジティブな感情、すじこは「任せろ」というような感情で使われている。

ツナマヨは狗巻棘が一番好きなおにぎりの具と言われているが、使い所ははっきりしていない。

原作はまだ連載中なので、これからも狗巻先輩の「おにぎりの具」はどんどん増えていくかもしれません。

楽しみですね!

日本には昔から「汚い言葉を使うと心の汚い人間になる」というような「言霊信仰」がありますよね。

狗巻先輩はたとえムカつくことがあっても「おかか」や「こんぶ」で済ませてしまう、とても優しい心の持ち主。

もちろん、先輩が「他人を呪う」言葉を口にするとガチでシャレにならなくなるからなのですが、イヤなことも「おかか」と言えば、なんだか可愛く思えて来るから不思議ですね。

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