「塔の上のラプンツェル」ユージーンの声優は?王子と言われる理由も

映画

ディズニー映画初のフル3Dプリンセスである「ラプンツェル」。

囚われの身から一転、自分の力で運命を切り開いていく彼女を応援したくなる物語ですね。

また美しい映像や名曲も多く、多くのファンを楽しませてくれます。

そんなディズニー映画に欠かせないのがディズニープリンス。

「白雪姫」のプリンスチャーミング(プリス王子)、「シンデレラ」のプリンスチャーミング、「オーロラ姫」のフィリップ王子、「アリエル」のエリック王子などなど、ステキな王子様は女の子のあこがれでもありますね。

「ラプンツェル」に登場するフリン(ユージーン)は、いったいどんな王子さまなんでしょうか?

また声優さんはどんな人なのか、合わせて調べてみました!

【ラプンツェル】ユージーンの英語版声優は誰?

声優プロフィール

フリン・ライダー(ユージーン・フィッツハーバート)の英語版声優さんは、ザッカリー(ザカリー)・リーヴァイ・ピュー(Zachary Levi)さんです。

1980年9月29日生まれの39歳。

アメリカで活躍される俳優さんです。

フリンの声を当てた時は30歳。
フリンは26歳の設定なので、かなり近いですね。

191cmという長身と甘いマスク、ばつぐんの歌唱力と幅広い演技力を兼ね備えた実力派の俳優さんです。

経歴や出演作品

出演作はテレビシリーズのスパイコメディー「CHUCK/チャック」の主役チャールズ・バトウスキー(オタク役)や、ヒーロー映画「マイティ・ソー」ファンドラル、最近では「シャザム!」の主人公シャザムがよく知られています。

北米版ゲーム「キングダムハーツIII」のにもフリン役で出演しています。

ご本人もアメコミやゲーム、メカが大好きだそうで、熱心なゲーマーだとか。

2010年には「The Nerd Machine」(オタク・マシーン)というオタク文化を広める情報サイトも立ち上げ、「オタクのためのブランド」を運営する起業家としても活躍しているそうです。

この「塔の上のラプンツェル」では、ラプンツェル役のマンディ・ムーアさんとのデュエット曲「輝く未来(I See the Light)」がアカデミー賞歌曲部門にノミネート。

カッコよくて歌もうまいなんて、まさにリアルディズニープリンスですね。

日本ではまだまだ知名度が低めですが、ご本人もフリンと同じくとてもイケメン!

スーパーヒーロー役もこなせる筋肉質な体格と、持ち前のコメディーセンスでとても親しみを感じられるハリウッドスターの一人となっています。

【ラプンツェル】ユージーンの日本語吹き替え版声優は?

声優プロフィール

フリン・ライダー(ユージーン)の日本語版の吹き替えを務めているのは、畠中洋(はたなかひろし)さん。

1966年1月9日生まれの54歳。

フリンの声を当てたのは44歳のとき。
自信家でちょっとナルシストな美青年役を見事に演じられていますね。

経歴や出演作品

テレビドラマや舞台、ミュージカルなどで幅広く活躍する俳優さんで、日本版「キングダムハーツIII」にもフリン役で出演しています。

ディズニー映画ではフリンのほかにも、「魔法にかけられて」のエドワード王子の声を吹き替えしています。

現在は主に舞台での活動が多い畠中さん。

Twitterもやってらっしゃるのですが、アカウント名が「hatabo0109」。
ご本人の愛称が「ハタ坊」だそうで、彫りの深いエキゾチックな顔立ちとのギャップが可愛いですね。

息子さんは声優の畠中祐(はたなかたすく)さん。

祐さんもディズニー映画「ナルニア国物語」で吹き替えをしています。
親子でディズニー出演できるなんてすごいですね!

ユージーンが王子と言われる理由

ユージーンはプリンセスを救い、彼女と結ばれるディズニープリンスという立場ですが、実は国一番の大泥棒。

指名手配もされています。

職業は泥棒なのに王子?

数々のトラブルを切り抜けて来た経験から、とても自信家でナルシストなところがありますが、心優しい一面も。

ラプンツェルとの出会いも、王女のティアラを盗んだために衛兵に追われる途中でした。

身を隠そうと忍び込んだ塔で、逆にラプンツェルに撃退されてしまい、彼女が塔を脱出する手伝いをするはめに。

はじめは世間知らずのラプンツェルに振り回されてばかりで、彼女を邪魔に思ったりもしていましたが、次第にラプンツェルのまっすぐな姿に惹かれ、心を通わせていきます。

クライマックスでは再び幽閉されてしまった彼女を救うために継母のナイフを受け、息を引き取ります。

ユージーンはラプンツェルのために、彼女の育ての親からも開放するのです。

職業は泥棒で、今までのディズニープリンセスとは違いますが、このあたりが立派に「王子様」と言われる理由ですね。

また、原作では王家出身の本物の王子様であり、逆にラプンツェルが庶民の娘という立場になっています。
原作では普通の女の子が王子様と結ばれるという展開なんですね。

ユージーンは、ラプンツェルの流した涙の中に残っていた魔法の力でよみがえり、彼女と無事結ばれます。

ラプンツェルは王国の王女さまなので、元大泥棒のユージーンと結婚するのは大変なのでは?と思ってしまいますが、そこはディズニー映画らしくハッピーエンドとなっています。

偽名フリンと本名ユージーン

「塔の上のラプンツェル」のプリンスは、「フリン・ライダー」。

ちょっと変わった名前の由来は、フリンが幼い時に読んだ物語の主人公にあやかって自分でつけたものだそうです。

本名はユージーン・フィッツハーバート。

こっちの方がカッコイイですね!

ラプンツェルも本名の方が気に入ったようで、本名を知った後は「ユージーン」と呼んでいます。

ディズニー映画史上もっともイケメンに描かれていると評判で、自分でもそれをちゃんと分かっているようです。

まとめ

フリン・ライダー(ユージーン・フィッツハーバート)の英語版声優さんは、ザッカリー(ザカリー)・リーヴァイ・ピュー(Zachary Levi)さん。

「シャザム!」の主人公シャザムも演じられている実力派の俳優。

フリン(ユージーン)の日本語版の声優は、畠中洋(はたなかひろし)さん。

テレビドラマや舞台、ミュージカルなどで幅広く活躍する俳優さん。

フリン(ユージーン)は実は職業は泥棒だが、最後はラプンツェルを守り命を落とす、立派なディズニープリンセスになる。

原作のユージーンは王家出身の本物の王子様。

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