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【リメンバーミー】はつまらないしひどい映画?気持ち悪いというネットの意見も

映画

2018年に公開されたディズニー/ピクサー映画『リメンバーミー』。

メキシコ文化をベースにした、カラフルで陽気な「死者の国」を舞台に、家族の絆を描いたファンタジー・アドベンチャー映画です。

感動と音楽にあふれた作品ですが「つまらない」「ひどい」「気持ち悪い」と言われることも…。

いったいどこがつまらないの?
ひどいのはどんなところ?

そのほか「気持ち悪い」というネットの意見もまとめました。
(作品の重大なネタバレを含んで作成しています。ご注意ください)

【リメンバーミー】ここがつまらない

ほとんどの人が「泣ける」「感動する」とおすすめする『リメンバーミー』。

しかし一部では「つまらない」「面白くない」と言われているようです。

いったいどんなところがつまらないのでしょうか?

子どもにとってはつまらない・怖い

本作は多くの大人の胸を打つ感動作ですが、「子どもにとってはつまらない」と言われているようです。

大人になると「家族愛」や「祖先を大切にする心」「音楽の素晴らしさ」など、自分に重ねることで涙腺が直撃されてしまいますよね。

まだそのあたりの経験が少ない子どもにとっては共感できず、「つまらない」「面白くない」となってしまうのかもしれません。

とくに「死者の国」という設定や、登場人物がガイコツというところも子どもから「怖い」と敬遠されてしまうようです。

大人になった方が心に刺さる作品とも言われているため、子どもにはまだテーマが伝わりにくいのかもしれません。

ストーリーがつまらない

「ストーリーがつまらない」「展開が予想できて面白くない」「内容・価値観が古い」とも言われているようです。

ディズニー/ピクサー作品らしく、ストーリーはあくまでファミリー向け。

子どもたちには怖がられるガイコツですが、ホラー要素はまったくなく、明るく楽しめる作品になっています。

しかし、そんなシンプルで分かりやすいストーリーが、「つまらない」「面白くない」と言われてしまうよう。

話は単純で深みがなく、敵も分かりやすく、ラストは勧善懲悪で複雑な人間関係や派手なアクション、バトルシーンなどはありません。

また「家族愛」をテーマにしているためか主人公・ミゲルの家族が多く登場するのですが、その価値観が「古い」「今の価値観に合わない」とも言われています。

「一族の掟(音楽はいっさい禁止)が絶対」
「家長である祖母の言葉が絶対」
「子どもの人生を親が決める」

といった、やや古い価値観を軸にしてストーリーが進むため、一部の人からは「つまらない」「面白くない」と言われてしまうようです。

さまざまな家族の形が尊重される現代なのに、なぜ世界的企業のディズニーがこんな一昔前の家制度を作品にしたのか?という疑問を持った人も。

最後は家族と和解するハッピーエンドとはいえ、そんなストーリーにモヤモヤした人は楽しめなかったよう。

大人になってからの方が感動する、と言われている本作ですが、大人になるほどそういった作品の粗が気になってしまい「つまらない」と感じてしまうのかもしれません。

ミゲルが嫌な子どもでつまらない

一部の人からは「ミゲルが嫌い・面白くない」という意外な声も。

ミゲルはミュージシャンを夢見るギターの天才少年。

心優しく素直な性格ですが、物語の発端は故人のギターを盗んだこと。

祖母に愛用のギターを壊されてしまい、苦肉の策とはいえ、明らかに犯罪行為ですよねw
(最近のディズニー映画では、主人公が犯罪をすることで物語がはじまるパターンが多いとも言われていますw)

また一度許されて生者の国に戻ったのに、禁止されたギターを弾き、ふたたび死者の国に舞い戻ってくるというミスも。

自分のしたことで他人に迷惑をかけており、その反省がないという意見もあります。

結果的にハッピーエンドにはなるものの、それが気になって「つまらない」「面白くない」というファンもいるようです。

死後の世界がご都合主義でつまらない

本作の舞台は「死者の国」と呼ばれる「あの世」。

そこでは死んだ人たちが、ガイコツの姿で楽しく暮らしています。

日本とは違い、とても明るくポップな色彩で描かれる「あの世」はとても楽しそう。

しかしそんな「死者の国」が「ご都合主義すぎてつまらない」と言われているようです。

本作の死者は、よくある「あの世」や「黄泉の国」と違い、生前とほとんど変わらない暮らしをしています(姿だけはガイコツになってしまいますが…)。

制約もなく自由に生活している様子は、少し「うらやましい」と感じることも。

ここで暮らすガイコツたちが恐れるのはただひとつ。

「生きている者に完全に忘れ去られること」

生者の中に自分を覚えている者が一人もいなくなると、本当に消滅してしまうのです。

ミゲルと行動を共にするヘクターも、そんな恐怖におびえていました。

しかしミゲルがヘクターの娘・ママココに歌を歌って聞かせたことでママココがヘクターを思い出し、ヘクターは消えずにすんでいます。

ミゲルも日の出までに死者の国から脱出しないと本当に死者になってしまう!というタイムリミット・サスペンスはあるものの、「死者の国」の描写に恐怖や緊張感がないため、あまりハラハラしません。

そんなゆるくて楽園のような「死者の国」の設定が「つまらない」「面白くない」と言われてしまうようです。

ディズニー映画・アメリカ映画がつまらない

本作に限らずですが「ディズニー映画やアメリカ映画がつまらない」という意見もありました。

「登場人物のリアクションが大げさ」「説明するセリフが多すぎる」「セリフにセリフをかぶせてきてイライラする」という声も。

国民性の違いかもしれませんが、会話シーンでイライラするというのは分かりますw

一方、「つまらないと思っていたが見てみると面白かった」というファンもいるよう。

子ども向けでありながら、親世代も深く考えさせられることが多い作品ともいえそうですね。

前半がつまらない・後半は面白い

前半はテンポが悪く「寝るほどつまらない」と言われているようです。

序盤はストーリーがあまり進まず、ミゲルの家族がでばってきて「家族!家族!」と言いまくる「つまらない」「面白くない」シーンも。

後半以降は「死者の国」脱出にタイムリミットがあること、自分の祖先がヘクターだったこと、デラクルスの悪事などが明かされ、スピーディーに進んでいきます。

「前半はつまらないものの、後半になると面白い」ことから頑張って視聴するファンもいるようです。

【リメンバーミー】ここがひどい

「感動した」「面白かった」という人が多かった一方で、「ひどい」という人も意外と多いようです。

どんなところがひどかったのでしょうか?

おばあちゃんやミゲルの家族がひどい

音楽が大好きで才能もある主人公・ミゲル。

しかしミゲルの一族には昔から「音楽絶対禁止」の掟があり、家族のみんながミゲルの音楽に反対しています。

とくに祖母のエレナはミゲルを深く愛しているものの、音楽をすることには絶対反対。

ミゲルに家業の靴屋をさせようとしています。

ミゲルが音楽コンテストに出ようとするのを阻止するため、大事なギターを壊すという暴挙も。

Twitterなら大炎上ですね。

家族が子どもの趣味を否定したり、理解しなかったり、将来の職業まで決めたりといった行動が、「ひどい」と言われているよう。

また祖母・エレナはあくまで善人として描かれており、ミゲルのギターを壊しても「愛ゆえ」の行動として作中では反省したり謝ったりという描写はありません。

それが「歪んだ愛情」「過干渉」ともとれ、現代の価値観に合っていないことも「ひどい家族」と言われる理由のようです。

デラクルスの扱いがひどい

少数ですが、「デラクルスの扱いがひどい」と同情する声もありました。

デラクルスは本作の悪役(ヴィラン)で、序盤ではミゲルの憧れの大スターとして描かれています。

ミゲルはデラクルスに憧れてギターを弾き始め、将来は彼のような伝説のスターになることを夢見ていました。

前半は「デラクルスが自分のひいひいおじいちゃんかも?!」という流れに。

ミゲルは喜び、すっかりその気になってデラクルスに会いに行きます。

しかし後半では実はデラクルスは、ミゲルの本当の祖先・ヘクターを殺した大悪人と判明。

しかもその理由はヘクターが作った歌を盗んだから。

それがバレないように殺害したのです。

前半から後半、イメージの落差が激しすぎるキャラで、ミゲルがあんなに目標にしていた大スターが「殺人者」という悪党になってしまう展開に「ひどい」という声が集まっているようです。

ラストはヘクターを殺したことがバレ、死者の国の住人からブーイングを受けるデラクルス。

空飛ぶヒョウのペピータに持ち上げられ、大鐘の下敷きになるという罰を受けました。

また生者の国でもその悪事が判明し、デラクルスの墓は落書きされる有様。

殺人という悪を働いたとはいえ、人々から手のひら返しされるという扱いに「ひどい」という視聴者もいるようです。

【リメンバーミー】ここが気持ち悪い

「つまらない」「ひどい」という意見のほか、「気持ち悪い」という声もあるようです。

どんなところが気持ち悪いのでしょうか?

ガイコツが気持ち悪い

多くの人が挙げているのが「ガイコツが気持ち悪い!」という声。

日本人にはあまり馴染みのない「動き回るガイコツ」のキャラが「受け入れられない」「怖い」「気持ち悪い」と言われているようです。

登場人物のほとんどがガイコツの見た目をしており、ぱっと見は異様な雰囲気。

子ども向けの映画なのでガチの怖さはまったくなく、むしろ陽気なガイコツたちなのですが、それでも苦手な人が多いようです。

はじめは「ガイコツが怖い・気持ち悪い」と感じた人も、見ているうちに「慣れた」「良かった」という人もいるよう。

ストーリーに引き込まれてガイコツの気持ち悪さが気にならなくなったという人もおり、これも「慣れ」なのかもしれませんね。

ミゲルのおばあちゃん・家族が気持ち悪い

「ひどい」と言われるミゲルの家族ですが、さらに「気持ち悪さ」を感じる人も多いようです。

「家の掟は絶対」「一族の伝統を守るべき」といった前時代的な価値観の押し付けや、ヘクターの真実を知ったとたん手のひらを返して音楽を称賛するところ、それが「家族愛」という言葉でごまかされ、ミゲルに対する今までの行いに反省や謝罪がないところなどが「気持ち悪い」と言われているようです。

また黒幕・デラクルスをスターとして持ち上げていながら、悪事がバレて鐘につぶされるのを見せ物のように喜ぶ死者の国の住人が「怖い」「気持ち悪い」という声も。

「家族の中で誤解があり、色々あって最後は和解」という王道のストーリーではありますが、その過程があまり丁寧に描写されていないため、モヤモヤが残るのかもしれませんね。

犬が気持ち悪い

ミゲルに付きそう野良犬のダンテ。

毛がなくヌルヌルとした動きで「気持ち悪い」と言われているようです。

主人公思いで死者の国にもついてくるすごい能力を持っているのですが…。

「気持ち悪い」という人も「可愛い」「犬最高」という意味で使っている人が多いようですw

動き・シワが気持ち悪い

世界最高峰の技術であるディズニー/ピクサーのCG。

しかしあまりにリアルで「ヌルヌル動く」ところが「気持ち悪い」と言われているようです。

日本では3DCGのアニメーションはまだまだ一般的でないため、リアルな表情や動きに違和感を感じてしまうのかもしれません。

しかし「気持ち悪い」と感じていた人のほとんどが「見ると感動した」「良かった!」「泣けた」という感想に。

さすがディズニー/ピクサーですね!

まとめ

『リメンバーミー』はメキシコ文化をベースにした、「死者の国」を舞台に家族の絆を描いたファンタジー・アドベンチャー映画。

感動と音楽にあふれた作品だが「つまらない」「ひどい」「気持ち悪い」と言われることがある。

つまらない理由は、子どもにとってはつまらないし怖い・ストーリーがつまらない・ミゲルが嫌な子どもでつまらない・死後の世界がご都合主義でつまらない・ディズニー映画・アメリカ映画がつまらない・前半がつまらない・後半は面白いというもの。

ひどい理由は、おばあちゃんやミゲルの家族がひどい・デラクルスの扱いがひどいというもの。

気持ち悪い理由は、ガイコツが気持ち悪い・ミゲルのおばあちゃんや家族が気持ち悪い・犬が気持ち悪い・動きとシワが気持ち悪いというもの。

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