残穢の映画は怖くないしつまらない?面白いという意見など感想をまとめ!

映画

暑くなるとホラー映画が見たくなりますね^^;

ホラー映画にもジャンルがありますが、私はスプラッター系(痛いのはイヤです)は苦手なので、ジワジワくる和風ホラーが好みです。

先日、友人と話をしていた時に小野不由美さんの小説「残穢」が評判がいいことを聞きました。
小野不由美さんといえば「屍鬼」も有名です!

この小説は映画化もされていて、映画の評判もよく面白いという一方で、「怖くない」「つまらない」という意見もあったので、実際にはどうなのかをまとめてみました。

残穢~住んではいけない部屋~について


「残穢~住んではいけない部屋~」は、竹内結子さん主演の映画です。

畳を擦る音が聞こえる、
いるはずのない赤ん坊の泣き声がする、
何かが床下を這い廻る気配が……。
だから、この家には人が居着かない。
何の変哲もないマンションで起きる怪異を調べるうち、
ある因縁が浮かび上がる。
迫りくる恐怖は、どこまでが真実なのか。
──衝撃のドキュメンタリー・ホラー!

映画「残穢」ネットの感想まとめ

映画「残穢」は怖くないという意見

確かに「怖くない」という意見もありましたが、一方で、

いや怖いよ!怖くないって聞いていたのに!という意見もけっこうありました。

映画の残穢が怖くないという人は、原作のほうが怖いという人が多かったです。

映画「残穢」はつまらないという意見

つまらないという意見もあって、その多くは退屈だったという感想でした。

映画の残穢がつまらないという理由

つまらない理由としては、テンポの悪さが原因だと思います。

なぜ怪現象が起きるのか?
それも自分の部屋だけではなく・・・ということを調べるうちに、土地から土地へどんどん因縁(穢れ)が繋がっていきます。

それらを調べていくミステリー要素があるんですが、映画だとちょっとこの調査の下りが中だるみしてしまう印象です。

退屈という感想もよくわかります^^;
正直、私も途中で飽きました。

ダラダラと話が進むというのはそのとおりだと思います。

そしてもう一つの要因。

ホラー映画の割には、あまり幽霊が出てきません(笑)

全く出てこないわけではないのですが・・・、「呪怨」や「着信アリ」みたいに幽霊で驚かす映画ではないんです。

ミステリー、サスペンスの要素が強く想像力がモノを言います。

そして幽霊のCGが雑ですw
(あえてそうしているのかもしれませんが・・・)

視覚に訴えるホラー映画を見慣れている人にとっては、拍子抜けしてしまうんだと思います。

映画「残穢」は面白いという意見

じゃあ、映画の残穢は面白くないのでしょうか?

そんなことはありません!

残穢の真骨頂は、後からじわじわと恐怖が迫ってくることです。

怖くないとかつまらないよりも、面白かったという意見のほうが多いです。

いかにもなホラー映画ではなく、調べれば調べるほどヤバいものが出てきます。

ひとり暮らしをしている人は、相当怖いと思います。

映画「残穢」の私自身の感想

「残穢」は、穢れが穢れを呼んで、とてつもなく大きくなった「モノ」が、さらに連鎖していきます。

冒頭の伏線もしっかり回収されて、こう繋がっていたのか!とわかるほどにゾクゾクします。

それだけに、中盤のテンポの悪さが本当に気になるんですよね~><

ワッと驚かせるたぐいのホラー映画ではありません。

意図せず「穢れ」に触れてしまったら、回避しようがない。

そんな怖さがある作品です。

穢れが連鎖していき、その穢れに触れてしまうと呪われてしまう。
ただ、そこに何も気づかず住んでいる人もいて、そもそも穢れに耐性があるとか鈍感だとか言う人は大丈夫なのか?
それとも遅かれ早かれなのか?
ということには、映画では触れられていません。

私はホラー映画にも起承転結を求める方なので、「残穢」は面白いと思いました^^
今度は小説の方も読んでみたいですね。

場合によっては小説のほうが怖さを感じるかも・・・?

まとめ

映画の残穢はネットでも怖くない、つまらないという感想もあったけれど、面白いという感想のほうが多い。

想像力が豊かな人は怖い映画。

視覚的に恐怖を感じたい人には「怖くない」「つまらない」と感じてしまう。

事故や自殺のない部屋(マンション)で、なぜ怪現象が起こるのか、土地を調べていくミステリー要素もある。

調べていくくだりのテンポが悪く、途中で飽きるところがつまらないと言われる原因。

ホラー映画にも起承転結を求める人は面白い映画のはず。

賃貸でひとり暮らしをしている人にも怖くて面白い映画です。

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