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グレムリンは怖いトラウマ映画?かわいそうの意見・シーンについても

映画

スピルバーグ製作総指揮、ジョー・ダンテ監督による『グレムリン』は、クリスマスに贈られた珍しい生き物(モグワイ)にまつわるSFブラックコメディ。

「ギズモが可愛い」「面白い!」と多くのファンがいるものの、一部の視聴者からは「怖い…」「トラウマ」と言われることがあるようです。

どんなところが怖い?
トラウマと言われる理由は?

そのほか「かわいそう」という意見もまとめました。
(作品の重大なネタバレを含んで作成しています。ご注意ください)

【グレムリン】ここが怖い

『グレムリン』で「怖い」と言われているのはどこでしょうか?

気になる口コミを紹介します。

子供にとっては怖い

公開された1984年当時はまだ子どもだったという方、リアルタイムでは見たことがないという方も多いですよね。

「ギズモは可愛かったけど、変身したのが超怖かった…」「アニマルホラーというかモンスターパニックものでもあり、めっちゃ怖い」など、可愛いふわふわのギズモ(モグワイ)と、変身後のグレムリンの悪役のトカゲのような見た目の落差が激しいこの作品。

「怖かった」「結構グロい」「子供にとっては残酷に見えるシーンがある」と、当時を振り返った声が多いようです。

大人には「面白い」「怖いけど楽しい」と感じる作品も、子どもにとっては「怖い」「トラウマ」映画になっている場合もありますよね。
(管理人はバタリアンやジュラシックパークが怖かったですw)

成長してから見直した人の中には、「こんなストーリーだったんだ…」「当時は怖くてよく見ていなかった」と面白さを再発見したという声もありました。

子どもの時に『グレムリン』が怖かったという人も、もう一度見てみるとまた違った見方ができるかもしれませんね。

凶暴になったギズモ(モグワイ)が怖い

主人公がクリスマスにプレゼントされた不思議な生き物・モグワイ。

主人公はギズモと名付けて大切に飼い始めます。

ふわふわな毛につぶらな瞳、素直で愛らしく利口なギズモはたちまち家のアイドルに。

しかし飼うために「絶対に破ってはならない」3つの約束を破ってしまい、ギズモは凶悪な”グレムリン”に変貌してしまいます。

この変身が「怖い」と言われているようです。

正確には主人公の飼っているギズモはそのままで、真夜中(夜12時過ぎ)に食べ物を食べたモグワイが繭で変身し、”グレムリン”になります。

ギズモは12時を過ぎた時に食べ物を口にしようとしないため、食べたらどうなるかを知っている節があります。賢いですね!

グレムリンはモグワイの時にあったふわふわの体毛がなくなり、全身がトカゲのような皮膚に包まれ、鋭いキバやツメを持つ爬虫類のような姿になります。

また知能が低下し、好奇心や悪戯好きはそのままで、凶暴で邪悪な性格に変貌します。

ギズモの時の可愛らしい見た目がなくなり、イタズラも車で家に突っ込むなど人命に関わる危険な行動を躊躇なく行う、やっかいな存在に。

また増殖したグレムリンたちでギズモをいじめるシーンがあり、性格が「ワル」になってしまっている描写もあります。

この姿や行動のギャップが「怖い」と言われているようです。

「3つの約束」を破ったためとはいえ、街中を巻き込んだ大騒動になってしまうところも怖いですよね。

ビリーのお母さんが怖い

意外に多く挙げられていたのが、「主人公のお母さんが怖い!」というものでした。

物語後半、増殖したグレムリンがキッチンで暴れ出した時に、主人公の母親は勇気ある反撃に出ます。

ミキサーに頭をつっこんでクッキーの素を食べ始めたグレムリンに、ミキサーのスイッチをON!

お皿を投げて来るグレムリンをナイフで繰り返し刺してKO!

襲ってくるグレムリンをスプレーで攻撃し、電子レンジの中に追い詰めてスイッチON!
(グレムリンたちの肉片が飛び散る、かなりスプラッタなシーンです)

キッチンの家電を駆使し、たった一人で3匹のグレムリンを撃退するお母さん。

家族を守らなければ!という強い意志で必死に戦うお母さんですが、この行動が「残酷」「グロい」と感じられ、「怖い」と言われてしまうようです。

これらは家と家族をグレムリンから守るための行動ですし、普段はお父さんのポンコツな発明にも理解のある温かいお母さんです。

「怖い」と言われてしまうのはちょっと気の毒ですが、最近の映画は残酷なシーンがあまりないため、耐性のない視聴者からは「やりすぎ」「グロい」と言われてしまうのかもしれませんね。

グレムリンは可愛いという人も

「怖い」と言われるグレムリンですが、一部のファンからは「可愛い♡」と思われているようです。

凶暴で性格が悪くなっているグレムリンたちですが、『白雪姫』の映画を楽しんで観たり、酒場で盛り上がって泥酔したり、ギャンブルやダンディズムを気取ったりと人間くさくユーモラスな一面も描かれています。

そんなどこか憎めない悪役なところが「可愛い」のかもしれませんね。

【グレムリン】ここがトラウマ

「怖い」だけでなく「トラウマレベル」という意見もあるようです。

ピックアップしてご紹介します。

子どもにとってはトラウマ

「子どもの時に見て怖かった」という人同様、「トラウマになった」という人も多いようです。

「水をかけると増殖するのがトラウマ」「ストライプ(グレムリンのリーダー格)が最後に太陽光を浴びて溶けるシーンがトラウマ」などと言われており、現在の基準ならR-12ぐらいに当たるようなグロさもあるため、もしお子さんといっしょに視聴する予定がある場合は少し注意した方が良いかもしれません。

「トラウマだったけどギズモは可愛かった」という人もいるので、お子さんに見せるか見せないかは大人が判断してあげるといいかもしれませんね。

凶暴化したギズモがトラウマ

「グレムリンになったモグワイが怖い」と同様、凶暴化したグレムリンたちがトラウマという人も多いようです。

人命に関わるような危険なイタズラや、やりたい放題するグレムリンの姿は、あの素直で可愛らしかったモグワイとはまったく違います。

大人ならこの落差も「面白い」と感じられますが、子どもにとっては「トラウマ」かもしれません。

見た目もまさに「悪役」で、トカゲや爬虫類のような独特の姿は子どもにとって恐ろしいもの。

強烈なキャラ変が「トラウマ」になったという人が多いのかもしれません。

お母さんがトラウマ

「主人公のお母さんが怖い」と同じくらい多かったのが、「お母さんがトラウマ」という声でしたw

「グレムリン、こんなに恐ろしい映画だったとは…母強し」「『グレムリン』のお母さんめっちゃ強いよね」「『グレムリン』、何気にお母さんが一番エグいグレムリン狩りをしてますね」など、主人公のお母さんのバトルシーンがもっともトラウマだという人も多いようです。

確かにキッチンにある道具だけでグレムリンを撃退するお母さんは作中最強の強さ。

グレムリンたちを恐れず肉弾戦を挑み、ミンチにするまで戦うお母さんの姿はまさに「母は強し」ですね。

バトルシーンがトラウマだったという人も、お母さんの家族を守るための強さには賛辞を送っているよう。

こんなに頼もしいお母さんは他の映画でもなかなかいないかもしれませんね。

ケイトのクリスマス話がトラウマ

今作の主人公・ビリーの恋人、ケイトが作中で話すクリスマスの話がトラウマという視聴者も多いようです。

いったいどんな話かというと…

彼女が9歳の時のクリスマス・イヴに、父親が出かけたまま帰って来ません。
会社に電話をかけても誰も出ず、クリスマスが終わっても戻りませんでした。
警察も捜査を始め数日が経ち、寒さが続いたためケイトは暖炉に火を起こそうとしました。
すると変なニオイが…。
消防士が煙突を調べると、そこにあったのは父親の遺体。
サンタクロースの服を着、プレゼントを持ったままでした。
父親はサンタになって煙突を降り、びっくりさせようとしたのでしょう。
でも中で滑って首の骨を折り、亡くなっていたのです。

「…それで私は知ったのよ。サンタクロースなんていないって」
ケイトは主人公にそう語ります。

…これはトラウマ!トラウマですね!!

というか怖すぎて、何故こんなエピソードを入れたのか謎すぎます。

海外ならではのブラックジョークなのでしょうか?
(全然笑えないですが…)

このケイトのクリスマス話が「トラウマ」という人は多いようで、ブラックコメディの本作でも特に際立っているエピソードです。

【グレムリン】ここがかわいそう

「かわいそう」という声も多いグレムリン、何がかわいそうなのでしょうか?

ギズモがいじめられるシーンがかわいそう

「『グレムリン』、ギズモがかわいそうで見ていられない…」という声がありました。

凶暴化したグレムリンたちにいたぶられるギズモは、ぷるぷる震える様子やおびえた表情が「かわいそう」と言われています。

とくにグレムリンにダーツの的にされるギズモはCGでは出せない臨場感があり、ギズモの必死さが伝わってきます。

一方でいじめられるギズモが「かわいそうだけど可愛い♡」という声もあり、かわいそ可愛いギズモのシーンを愛でるファンもいるようです。

ギズモのダーツシーンはスタッフをなだめるためだった?

一部で人気の高いギズモのダーツシーンですが、実は制作スタッフのストレスを発散するために追加されたという説があります。

1984年当時はまだCG技術がなく、ギズモやグレムリンたちはパペットというロボット人形を使った特撮技術で撮影されていました。

ギズモやモグワイたちはひとつのパペットではなく、大きさや役割の違う複数のパペットで命を吹き込まれています。

動かないパペットや指人形にできるパペット、ワイヤーがついて操れるパペット、着ぐるみほどの大きさのある上半身だけのパペットなど、さまざまな大きさのパペットを使うことで、ギズモの表情や動作に愛くるしさが出て、CGにはない温かみが表現できたそうです。

しかしこのパペット、繊細で複雑なため撮影中によく故障したそう。

故障すると撮影が中断してしまうため、なかなか進まない撮影にスタッフがイライラを募らせたようです。

そんなスタッフたちのストレスを発散させるため、パペット(ギズモ)の公開処刑…いや、いたぶられシーンを加えた、ということのよう。

びっくりですねw

ギズモには災難でしたが、おかげで撮影はスムーズに終わったようです。

まとめ

『グレムリン』は、クリスマスに贈られた珍しい生き物(モグワイ)にまつわるSFブラックコメディ映画。

多くのファンがいるものの、一部の視聴者からは「怖い…」「トラウマ」と言われることがある。

グレムリンの怖いという声は、子供にとっては怖い・凶暴になったギズモ(モグワイ)が怖い・ビリーのお母さんが怖いというもの。

グレムリンのトラウマと言われるところは、子どもにとってはトラウマ・凶暴化したギズモがトラウマ・お母さんがトラウマ・ケイトのクリスマス話がトラウマというもの。

グレムリンのかわいそうなところは、ギズモがいじめられるシーン。

グレムリンはamazon prime Videoでも配信されています。

プライム会員なら無料で見ることができるので、見逃した人やもう一度観たいという人はプライムビデオをチェックしてみてくださいね。

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