【グーニーズ】はつまらないし怖い映画?ここが面白いという意見も

映画

1985年に公開された「グーニーズ」。

「グーニーズ」たちがかずかずのトラップや悪党ファミリーの妨害を乗り越えて、『片目のウィリー』の財宝を手に入れる冒険映画です。

35年以上経った今でも「面白い」「最高」という意見がある一方で「つまらない」「怖い」という人も多いようです。

いったいどこがつまらないのか?
怖いのはどこ?

SNSの評判もまとめてみました!
(作品のネタバレを含んで作成しています。ご注意ください)

【グーニーズ】ここがつまらない

子どもの時は面白かったが今見るとつまらない

80年代に子ども時代を送った人たちがワクワクして観た『グーニーズ』。

1985年12月に日本公開され、前年には『グレムリン』、同年同月には『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と、名作が次々に発表された時代でもありました。

子どもの時に視聴した人はおおむね「面白かった!」「良かった」という印象を持ち、その思い出を大切に成長したようです。

そして大人になった後もう一度観なおしたところ、「あれ?」となってしまうよう。

「こんなにつまらなかったっけ?」
「何だか安っぽい…」

子どもの時は主人公たちといっしょに冒険している気分で、仲間になりきってドキドキできていました。

でも大人になれば、物語のアラや細かい部分が気になることも。

『グーニーズ』のストーリーは単純で、とくにドラマティックなものではありません。

感動的なシーンもありませんし、派手なアクションや驚くようなVFXが使われているわけでもありません。

CGの無い時代ですから、画面の安っぽさは仕方ないとも言えます。

80年代当時には「最高に面白い作品」でしたが、現在は魅力的な作品が世の中にあふれています。

視聴者の目も肥え、古い映画は「つまらない」「面白くない」と感じてしまうのかもしれません。

現代の子供が見てもつまらない

それなら、現役の子どもたちが見ればワクワクできるのかもしれませんよね。

しかし自分の子どもに見せたところ、「つまらない」と言われてしまったという人も。

今の子どもたちの周りも、アニメやゲーム、ネットなど「面白い」ものがあふれています。

どれもキレイなCGやひきつけられるストーリーで作られていて、緻密な世界観や設定も多く、古くて単純な物語の映画はそれだけで「つまらない」「よく分からない」と言われてしまいそうです。

当時の子供もつまらないと思っていた

80年代の子どもたちに絶大な人気を誇っていた『グーニーズ』ですが、一部の少年たちには「つまらない」「よく分からない」と思われていたよう。

意外ですね!

冒険好き、探検好きではない子どもたちには、いまいち刺さらない内容だったようです。

スピルバーグ監督作品なのにつまらない

スピルバーグ監督といえばSFやアドベンチャー、アクション映画の名手としてかずかずの作品を大ヒットさせている成功請負人。

『グーニーズ』では「製作総指揮」として携わっています。

しかし同時期に公開された『バックトゥザフューチャー』と混同されているのか、『グーニーズ』もスピルバーグ監督だと勘違いされていることも。
(本当は『バックトゥザフューチャー』も監督はロバート・ゼメキスで、スピルバーグは製作総指揮です)

そのため「スピルバーグ監督作品なのにつまらない」「面白くない」と感じている人がいるよう。

事前に「スピルバーグ監督作品」という情報が入ってしまい、作品に対するハードルが上がってしまったのかもしれませんね。

スピルバーグ独特のユーモアセンス、ギャグシーンが「つまらない」という人もいるようです。

スピルバーグが「面白い」「みんな笑って!」と取り入れているコメディ部分、欧米ではウケるのかもしれませんが、日本人には「ちょっと合わない」「何が面白いのか分からない」となってしまうこともあるようです。

海外の映画によくある「うるさい子ども」や「ヒステリックに叫ぶ女性」。

ホラー映画ではまっさきにやられるパターンですが、『グーニーズ』では大丈夫なようですねw

これも「面白い」と入れているコメディ部分なのかもしれませんが、「つまらない」「うるさい」と感じる人もいるようです。

ゲームがつまらない

マイキーが主役のファミコンゲームが1986年に発売され、プレイしたという人が多くみられました。

ファミコン版は当時おおむね好評だったようですが、一部ファンからは「つまらなかった」「面白くなかった」という意見もあるようです。

横スクロール型のアクションゲームで、「ただ敵を倒すだけでなく、仲間を救出したり隠されたお助けアイテムを探す楽しさもある」と好意的に評価されているのですが、それが「難しい」「クリアできなくてつまらない」と感じた人もいたのかもしれませんね。

【グーニーズ】ここが怖い

未見の人は怖いと思ってしまう

SNSでは「『グーニーズ』観たことないけど怖い!」と感じる人が多いようです。

たしかにジャケットのイラストや全体の雰囲気はホラー映画にも見えますよね。

『インディジョーンズ』や『パイレーツオブカリビアン』シリーズにも通じる、ガイコツや洞窟などちょっと怖い部分が強調されている部分もあります。

でも「食わず嫌い」はもったいない!

未見の人も、少し勇気を出して見てみてはいかがでしょうか?

子供が見ると怖い

「つまらない」「面白くない」とクールに返す子どももいますが、「怖い!」と楽しんで(?)くれる子どもたちもいるようです。

ディズニーランドのちょっと怖いアトラクションのようなスリルが味わえる今作。

怖がるお子さんとはいっしょに見てあげるのも良いかもしれませんね。

スロースが怖い

『グーニーズ』いちのギャップ萌えキャラ、スロース。

顔は母親の虐待により崩れていて、見た目が「怖い」と言われています。

でも性格はとても優しく、「気は優しくて力持ち」をあらわすようなキャラ。

そんな彼を、「怖いけど好き」「いい人」と感じるファンが多いようです。

ピアノのシーンが怖い

数々のトラップがしかけられている今作の舞台。

少年たちは知恵と勇気でそれらをクリアしていきます。

灯台のレストランから下に降りる洞窟には、ガイコツ型の入口の奥に骨でつくられたピアノがあります。

地図に書かれた旋律をかなでると入口が開き、先に進めるのですが…。

単純なしかけ、大人なら笑えますが、子どもにとっては「怖い!」ですよねw

いちばん怖いシーンはカットされてる?

『グーニーズ』のトラウマ級に「怖い」シーンといえば、ギャングのフラッテリー一家がつかまえた子どもの手をミキサーにかけようとして脅す場面。

子どもは恐怖のあまり聞かれていないことまで洗いざらいしゃべってしまい、大人なら思わず笑ってしまうような展開なのですが…。

子ども時代に観た人からは、「怖かった」「トラウマ製造機」とも言われています。

またスロースに対する児童虐待が現代の価値観では「やりすぎ」としてカットされるのでは?とも。

今回の地上波放送では、カット祭りになってしまうかもしれません。

【グーニーズ】面白いという意見

もちろん「今でも面白い!」「好き!」というファンが多い『グーニーズ』。

ここがおすすめ!という声を紹介します。

ワクワク感があって面白い

ジブリ映画やディズニーのようにワクワクさせてくれると太鼓判の今作。

『バックトゥザフューチャー』や『レディプレイヤー1』の雰囲気が好きな人にもおすすめなようです。

古さはありますが、それが良い味になっているという意見も。

「ちょっと怖くて、悪者をやっつけたり、宝探しや仲間との絆も感じられる」とエンターテイメント全部盛りのようです。

ポリコレなど難しいことを抜きにして、純粋に楽しめそうですよね。

「つまらない」と思っていた子どもたちがいる一方で、「楽しかった!」「面白かった」「大好き」な子どもたちも多くいます。

80年代映画好きには面白い

大人になったからこそ楽しめるという声もあります。

『スタンドバイミー』と同じように、大人になってから見直すことでまた違う面白さが分かるという人もいるようです。

80年代映画のドタバタコメディや懐かしい雰囲気、王道な世界観が好きな人にもたまらない作品のようです。

嘔吐シーンが面白い

これはちょっと特殊かもしれませんが、何故か子どもウケが良いシーンのようですw

子どもにもおすすめ

安心して見せられる『グーニーズ』。

家族でいっしょに楽しむのも良さそうですね。

クリエイターさんたちも『グーニーズ』を参考にしていることがあるようです。

後世の作品にも大きな影響を与えている『グーニーズ』、この機会にぜひ視聴してみてくださいね!

まとめ

映画「グーニーズ」は、子供たちが活躍する映画で人気があるが、一部からは「つまらない」「面白くない」と言われている。

つまらないと言われるところは、子どもの時は面白かったが今見るとつまらない・現代の子供にはウケない(ゲームやアニメなど面白いものがたくさんあるから)・スピルバーグ監督作品なのにつまらないというのが理由。

怖いと言われるところは、見たことがない人はジャケットなどの雰囲気で怖いと思ってしまう・子供が見ると怖い・スロースが怖い・(罠が仕掛けてある)ピアノのシーンが怖いというもの。

もちろん「今でも面白い!」「好き!」というファンは多い。

ジブリやディズニーに通じるワクワク感がある80年代の映画好きには面白いなど、人気がある作品。

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