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ズートピアの悪役(ヴィラン)の名前は?その目的についても

映画

『ズートピア』は、2016年に公開されたディズニー映画。

動物たちが人間のように暮らす「ズートピア」を舞台に、ウサギの警察官・ジュディとキツネの詐欺師・ニックが事件を解決していく物語です。

『ズートピア』の悪役の名前は?
ヴィランの目的は何?

口コミをまとめました。
(※2023年12月時点の情報です。作品の重大なネタバレを含んで作成しています。ご注意ください)

【ズートピア】悪役(ヴィラン)の名前は?

動物たちが人間のように暮らす「ズートピア」、はたして悪役は誰なのでしょうか?

ドーン・ベルウェザー

『ズートピア』の悪役(ヴィラン)であり、黒幕なのはズートピアの副市長を務めるヒツジのドーン・ベルウェザー。

ライオンハート市長の片腕ですが、実際は秘書のようにこきつかわれています。

ヒツジの彼女を副市長にしたのも、好感度を上げ、選挙でヒツジたちの票を集めるため。

ズートピアの市民の9割は草食動物なので、受けを狙ったんですね。

彼女はいつも市長から仕事を言いつけられているため、落ち着く暇がなく、肩身の狭い思いをしていました。

ウサギ初の警察官になったジュディのことを、「小さな動物たち」の誇りと考え、何かと気遣ってくれます。

とある事件で市長が収監されたあと、市長に就任します。

草食動物たちの声を代弁できる、優しくて立派な女性だったはずなのですが…。

「恐怖で支配するのよ!ズートピア中の肉食動物に凶暴になってもらうわ」

実は本作の黒幕であり、一連の事件の首謀者だったベルウェザー。

市長が収監されることになった事件も、裏で彼女がしくんでいたものでした。

ベルウェザーの名前には、「(羊の群れを先導する)首鈴つきの(去勢された)羊」という意味のほかに、「反乱・陰謀などの首謀者、先導者」という意味もあるそう。

名前からして黒幕な存在だったんですねw

従順な羊(市民)を先導する立場の彼女と、陰謀をくわだてる彼女の両面を表している、良いネーミングですね。

名前でベルウェザーが悪役と気づいた人もいるかもしれませんね。

黒幕がヒツジなのは意図的

ディズニーの歴代ヴィランの中では、もっとも弱々しく力で劣る存在のベルウェザー。

その行動原理も、極悪非道というよりは「弱くて虐げられて来たからこそ、自分の考えが善・正義と思い込み悪に走った」というものです。

なんだか共感できる部分もありますね。

弱くて、群れないと何もできないと思われているヒツジがすべての元凶というのはギャップがあっていいですよね。

「映画が始まった時点で、観てる側が「草食動物=良い者」「肉食動物=悪者」という先入観を持ってる。
だから後半の肉食動物に対する草食動物の偏見や暴走が効いてくるし、”善”のはずのヒツジが黒幕というのが最高に皮肉」

という意見もありました。

肉食動物と草食動物の力関係が逆転するしかけですよね。

「ベルウェザー副市長は、他のディズニーヴィランズと比べるとインパクト薄いけど、腹黒さにかけてはぶっちぎりで優勝しそう」
「キングダムハーツみたいな全員集合系のヴィランズの物語があったら、肉食動物排除のために他のヴィランズを容赦なく見捨てたり罠にはめたりしそうだわ」

など、彼女の腹黒さは悪役にふさわしいという口コミもありました。

はじめはヴィランズと分かりにくいベルウェザーですが、後半の振る舞いは視聴者が納得する「悪さ」があふれています。

【ズートピア】悪役の目的は?

悪役ドーン・ベルウェザーの目的は、一体なんだったのでしょうか?

ライオンハート市長の免職

ベルウェザーはライオンハート市長に雑用係のように使われていたことから、肉食動物(とくに大型の)に恨みを募らせていました。

肉食動物をズートピアから排除するため、ヒツジのダグとともに肉食動物を凶暴化させ、世間が肉食動物に恐怖を抱き、排除しようという世論が高まるよう仕向けていました。

自分の手を汚さずに悪事を行うのが、いかにも黒幕らしいですね。

彼女はライオンハートが失脚するよう凶暴化させ、市長は事件を起こしてベルウェザーの思惑どおり収監されてしまいます。

ライオンハートが彼女を軽んじて酷使していたのがすべての始まりであり、ある意味自業自得ではあります。

ただ、市長は身内からの評判は悪くても、「社会を良くしたい」「小型の草食動物が活躍できる日を待っている」と本心から思っていて、政治家としてはベターな存在でした。

市民を煽動する・社会に警鐘を鳴らす

ライオンハート市長への恨みから、大型肉食動物をズートピアから排除するという過激な差別論者になってしまったベルウェザー。

肉食動物=悪と決めつけ、市民にもその偏った思想を強制していきます。

肉食動物が凶暴化する花を使い、わざと事件を起こさせることで、世間が肉食動物をバッシングするように仕向けるのです。

ベルウェザーは自分の行動が正しいと信じていて、最初はズートピアの9割を占める草食動物たちを肉食動物から守るためという名分がありました。

ところが次第に目的が変わってしまい、「市民の幸せ」よりも「自分の好悪」のために恐怖政治をすると言い切ってしまいます。

このパターンも、実際にありそうですよね。

弱い立場の者がいったん力を持つと暴走し、独裁者になるというエピソードは、現実でも問題になるヘイトクライムに似ています。

ベルウェザーの行動は、社会的に弱い立場の人からのヘイトクライムで、ディズニー作品の中では珍しいタイプのヴィランと言われているようです。

草食動物が住みやすい街にする

もともとのベルウェザーの目的は、「ズートピアを草食動物が住みやすい街にする」というものでした。

ただ、そのために「肉食動物は排除する」という極端な考えになってしまったのが事件の発端です。

ライオンハート市長が「誰でも何にでもなれる」という寛大なスローガンを掲げていたことに比べると、彼女は自分の個人的な恨みを社会問題にまで広げて攻撃し、正当化しているので、器の小ささが目立ちますね。

本来のベルウェザーは、職務にまじめな副市長だったはず。

草食動物と肉食動物が理解しあい、共存することで「草食動物が住みやすい街にする」こともできたかもしれません。

ベルウェザーは逮捕され、残念な結果になってしまいましたが、草食動物と肉食動物にとって希望の持てるエンディングなのが救われますね。

『ズートピア』が気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

『ズートピア』は、2016年に公開されたディズニー映画。

ズートピアの悪役(ヴィラン)の名前は、ドーン・ベルウェザー。

悪役の目的は、ライオンハート市長の免職・市民を煽動する・社会に警鐘を鳴らす・草食動物が住みやすい街にするなど。

>>ズートピアはつまらない?面白いし名作という声も

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