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【ENNEAD】エネアドはよく分からない?難しいという口コミや見どころも

漫画・アニメ・感想・考察

MOJITO(モヒート)先生によるタテヨミ漫画『ENNEAD(エネアド)』は、韓国で絶大な人気を誇るBL漫画。

日本でも配信されていてハマる人が続出。

人気上昇中の注目コミックです。

でも一部では「よく分からない」「難しい」と言われることも。

どんなところがよく分からないの?
難しいのはどこ?

そのほか「エネアドの見どころ」の口コミをまとめました。
(作品の重大なネタバレを含んで作成しています。ご注意ください)
(※2023年3月時点の情報です)

【ENNEAD】エネアドはよく分からない?

正直「よくわからない」と言われることの多いエネアド。

どんなところがよくわからないのか、口コミをまとめてみました。

一回読んだだけじゃ分からない

「1回読んだだけじゃ分からない…」「10回読んだけどこの解釈で合ってる?」「30話までだとよく分からないな~ホルセトでいいの?」など、1回ではストーリーをちゃんと理解できない、分からないという口コミが多くありました。

エネアドはストーリーやバトルシーンがとても面白く、ぶっちゃけBLじゃないところの方が魅力があります(※管理人の個人的な感想です)。

それは物語に散りばめられた「謎」や「伏線」がとても多いから。

エジプト神話をベースにした神々たちの愛憎や執着、複雑な関係性が、今までのBLと違ってとても新鮮でユニークです。

謎や伏線は魅力でもあるんですが、「よく分からない」と言われてしまう理由でもあります。

せっかくの謎や伏線も、解決されないことがよくあるんですw

たとえば作品初期で出てきた「ハトホルの鏡」はものすごく重要アイテムっぽい描き方をされたんですが、その後103話たってもまったく登場していません。

「ラーの真実の鏡」的な使われ方をされて、物語を大きく動かすアイテムになると思ったんですが…w

そのほかにも、何の抵抗もなく兄弟姉妹、伯父甥同士で恋愛・結婚しているところなど、「ちょっと説明してくれ!」というシーンがよくあります。

元々がエジプト神話ベースなので、近親相●なのは神話どおりではあるのですが…。

そんなところが、BLを期待して読んだ人には「話がよく分からない」「BLじゃなくない?」という感想になってしまうみたいです。

エジプト神話という、日本人にはあまりなじみがない神様たちや特殊な関係性(近親相●など)が、分かりにくいストーリーになっているのかもしれません。

キャラ名が覚えにくくて分からない

これは本当にそのとおりですね!w

まずキャラ名が覚えにくいのは本当です。

エジプト神の名前はカタカナで単純ですが、日本ではあまりなじみのない並び。

セト、ホルス、イシス、オシリス、アヌビス、ラー、ハトホル、セクメトなどなど、ぱっと見では男か女か分かりにくいですよね。
(エネアドでは男神だけじゃなく女神もばんばん出てきます)

話が壮大すぎて分からない

人間(神)関係も、親子だったり兄弟だったり姉妹だったり夫婦だったりと、とても入り組んでいます。

そして親子や兄妹なのに結婚していたり、単身なのに妊娠していたりするので、ますますややこしいことにw

でも読んでいくうちに段々覚えるので、管理人はあまり気になりませんでした。

それくらいキャラが魅力的なんですよね!(大興奮)

ストーリーが壮大すぎて分かりにくいというのにも同感です。

はっきり言ってBL部分は少ししかありません(そしてあまり萌えない)。

どちらかというと、エジプトを舞台にした壮大な兄弟妹ケンカ…。

暇をもてあました神々の殺し合い…みたいなバトルもあります。

なのでスケールの大きさのわりに人間(神)関係がとても狭いので、ドロドロしたストーリーとのギャップが激しいです。

ストーリーは壮大ですが、やってることは嫁姑バトルと変わらないともいえます。
(そしてスカッとはしない)

でもそれを上回る面白さもちゃんとあります!

どちらかというとBL的なエロさよりも、兄→弟への執着や愛憎に萌える人、迫力あるバトルシーンが好きな人、BLも好きだけど可愛い女性キャラも好きという人にはとても面白く読める作品だと思います。

なぜセトがそんなにモテるのか分からない

これはね!ほんとに謎ですね!w(※管理人の個人的な感想です)

セトはエネアドの主人公で、赤い長髪・白い肌(エジプトなのに)、すらっとして美しく中性的、やせマッチョの見た目に反して、勝気で乱暴で自己中のイキリヤンキーみたいなセリフがギャップ萌えと言われています。

普段はジャッカル(一部の神話では豚)の仮面をかぶり、長い間エジプトの人々や神たちを苦しめてきました。

でもそんな乱暴者なのに、セトは「総受け」キャラ。

実兄オシリスからの激重な愛のほか、甥のホルスからの愛慕、義子アヌビスからの愛、謎の異国神(髭)からの一方的な愛、モブのキャラバン隊からの…みたいな、とにかく作中でモテまくり矢印向けられまくり。

なんなら妻や嫌われ者の災厄の女神からもモテていて、「どこがいいの?」と聞きたいぐらいです。

イキってるだけで、あんまり好かれる要素がないキャラに思えるんですよね…。

魔性の受けなのかな?(※管理人の個人的な感想です)

ストーリー上、みんなセトを初めから好きで、最初から好感度100%なので恋愛ものとしてはあまり楽しめません。

そしてセトからの矢印が誰に向けられているかと言うと、妻の女神ネフティスや子どものアヌビスだけなんですよね。

意外と子煩悩で妻思いなところもあります。

といっても、攻めたちには基本塩対応のセト。

BLとしてどうなんでしょうか。

キャンキャン吠える受けが好き!という人には思いっきり刺さると思います。

これからの展開ではホルスや髭にほだされるセトが見られるかもしれませんが、日本語版配信の時点ではまったくその気はなし。

BでLな展開はだいたい無理やり強●系なので、そんな展開が好きな人にもエネアドはとても面白いと思います。

>>どの電子配信サイトで読めるかは「ENNEAD(エネアド)の漫画を安く読む方法!単行本は出ている?」の記事にまとめてあります。

【ENNEAD】エネアドが難しいという口コミ

難しいという口コミも多いエネアド。

こちらではどんなところが難しいのかをまとめてみました。

エジプト神話なのが難しい

「話が分からない」でも書きましたが、やっぱりエジプト神話が元というところが「難しい」と言われているみたいですね。

ギリシア神話やローマ神話、北欧神話などは漫画やアニメ・ゲームの元になっていることが多いので、日本でもなじみがあって神様の名前をよく知っている人が多いですよね。

でもエジプト神話はあまり漫画やゲームで取り上げられていなかったり、独特の関係性などでとっつきにくさがあるのかもしれません。

むしろエネアドがエジプト神話を学ぶきっかけになったという人もいるかもしれませんね(私)。

話が難しいけど面白い

口コミを調べていて多かったのが「話が難しいけど面白い!」「話が難しくても続きが気になるから読んじゃう」という人でした。

そう、キャラ名や人物(神)の設定は難しいんですが、やっぱり面白いから読めるんですよね!

管理人も難しい話(BLに限らず)は苦手なんですが、先が気になってどんどん読み進められた作品でした。

エネアドはさまざまな配信サイトで「30話まで無料」になっていることが多く、無料でもかなりたくさんの量を読むことができます。

でも無料で読める範囲では「話が難しい…」「よく分からん」という人が多いみたいです。

管理人も最初30話まで読んでみましたが、正直BでLな展開はほとんどありません。

30話でようやくご褒美のように「おっ!いよいよそんな雰囲気?」になりますw

話が難しい、よく分からないと思っても、できれば30話以降も読んでみて欲しいです。

オシリスの異常なセト愛とそのための長い計画にびっくりしたり、ホルスがセトを慕う理由が分かったり、アヌビスが不憫可愛かったりなど、ストーリーが動いていくので、読んでいて引き込まれますよ~。
(伏線が明かされなかったりもありますが)

第一部は完結済み、現在は第二部を連載中です。

日本語版は韓国語版から1年近く遅れているという噂もあり、熱心なファンは韓国の漫画サイトに課金して読んでいるそうですよ。

単行本を手に入れるのが難しい

エネアドは、韓国のタテヨミ対応の漫画です。

日本ではいくつかの電子書籍サイトで配信されていますが、日本語版の単行本は発売されていません。

韓国語版、中国語版、英語版の単行本は販売されていますが、Amazonだととても高額です。

欲しいけどちょっと手が出ないプレミア価格になってますね。

日本語版もぜひ発売して欲しいです!

また「タテヨミだからコミックス化は難しいかも?」という意見もありました。

タテヨミはスマホだととても読みやすく、臨場感のある描写ができますよね。

でも単行本になると読みにくいし、面白さが半減してしまうということもあります。

エネアドはタテヨミの特長を生かした演出がとても多いので、コミックスにしないでこのままの方が良いのかも?

でも大好きな漫画は紙で手元に置いておきたい…というジレンマの真っ最中ですw

【ENNEAD】エネアドの見どころの口コミ

難しいけどクソ面白い!という評価の高いエネアド。

見どころについてまとめてみました。

男性の肉体美を堪能できる

管理人がエネアドでまっさきに目を惹かれたのが「すごい筋肉!」でしたw

BLによくある、ひょろひょろヘロヘロな男は一人も出てきません。

マッチョ、マッチョ、細マッチョ、またマッチョ、みたいな、とにかく登場する男神がみ~んなガタイがいい!

マッチョ成人男性、中性的男性、細マッチョ青年、女性、子どもなど人間の描き分けが完璧すぎ、圧倒的画力で読んでいて安心感があります。

人体崩壊・作画いまいちとか骨折絵なんていう言葉はエネアド界には無い!

(理想の)男性の人体を360°描き切るこの画力、まさに令和のBLですね。

だから”からみ絵”なんかもすごい説得力があるんですよ…。

カメラワークで魅せるバトルシーンも必見です。

登場する男神(女神も)は基本的にほとんど上半身裸。

なのに何故かエロさはそこまで感じません。

あまりに完璧な作画のため、ギリシャ彫刻を拝むような気持ちになります。
(は~美しい…)

あと普段から裸だと、健康的すぎて「おっ!」ってならないのかもしれない…。

エロとは別の男性の筋肉美を求めている人にマジでおすすめです。

目から摂取する栄養剤ですよw

セトが見どころ

管理人はあまり萌えないんですが、刺さる人には刺さる性癖マシーンのセト。

あらゆる男から矢印を向けられまくり、不憫萌え、兄に溺愛される弟萌え、長髪男子萌え、マイルドヤンキー萌え、口悪い受け萌え、闇堕ち萌え、メンヘラ男子萌え、化粧男子萌え、あと妻子を愛するパパ萌え…?

などなど、いろんな属性が詰め込まれた受けの申し子。

魔性の受け。

多分、作者の愛も一身に受けています。

BでLなシーンはたいてい非合意なので、そんな展開がお好みな人にもおすすめです。

セトに萌えられればエネアドは勝利確定、萌えられなくてもほぼ勝利。

ホルスが見どころ

セトを「叔父様」と呼んで、一心に慕うブルーアイズの可愛い甥っ子。

セトの姉イシスの子どもです。

ハヤブサの仮面をずっとつけているので、現在でも素顔は全然分かりませんw(でもきっとイケメン)

事情で半分神・半分人間の「半神」なのですが、強い神様の加護を受けているのでセトと互角に戦えるほど強い。

空も飛べます。

エネアド第一部は、ホルスとセトの三本勝負と裁判が主なストーリーです。

セトのことが大好き。
セト(と母)以外はどうでもいい。

セトとなんやかんやあって強●した次の日に普通に試合する強メンタル。

アヌビスとは実は異母兄弟。

外伝では可愛いところもある攻め様。

神話ではのちにエジプト最高神になる男です。

オシリスが見どころ

エネアド最強最悪の神にして諸悪の根源。

最初の不憫でいい父ちゃんぽさはどこへ行ったのか、すべての始まりは彼の歪んだ愛のせいだった…?

という外道・サイコパス・悪役好きにはたまらないオシリス。

太陽神ラーを一度は退け、エジプトの王となりますが、セトに殺害されて冥界(ドゥアト)に下り、王になります。

それもすべてはセトを愛するがため。

セトになら殺されて体をバラバラにされてもいいし、セトの妻を寝取るのもセトを手に入れるためだし、セトの闇堕ちや凶暴さの原因はすべてオシリス。

いちばん怖くて用意周到な、狂ってるキャラですね。

弟へのゾクゾクするような執着や狂気と紙一重の愛が見どころです。

アヌビスが見どころ

セトと妻ネフティスの子ども。

と見せかけて、実はオシリスとネフティスの不倫の子であり、それを知ったセトは…。というのが見どころ。

エネアドの美少年枠。

作中いちばんの不憫さが際立つキャラで、本当はホルスより年上なのに、ある理由で体の成長が止まっています。

シ●タ時代はかなりの美少年で、オシリス似と言われたら確かに似てる。

セトはアヌビスをとても可愛がっていました。

呪いによって少年の姿のままでしたが、最近の配信で青年になった姿をお披露目したみたいです。

新たなマッチョがまた一人。

ひげ(謎の異国神)が見どころ

第二部から本格的登場。

セトを狙う美しき謎の神。

考察ではギリシア神話の神(ゼウスかも?)と言われています。

本人の強キャラ匂わせがすごい。

名前は日本語版配信ではまだ不明なので通称「ひげ」。

いわゆるイケオジ、酸いも甘いも知ってる包容力MAXおじさん。

傷ついたセトを介抱してくれたり、情報を教えてくれたりと何かと親切なおひげですが、「こいつ絶対下心あるだろ!」という表情がたまらないw

エロ担当っぽいんですが、日本語版配信ではまだLは未遂なんですよね(by DMMブックス)。

ホルセト、オシセトに続くひげセト民が急増中です。

女神たちが見どころ

管理人がいちばん好きなのが、女神たち女性キャラですw(BL漫画なのに?!)

いやほんと、エネアドを面白く楽しく盛り上げてくれるのは彼女たちと言っても過言ではない!(※管理人の個人の感想です)

正直男神たちより魅力的で生き生きしていて、人間くさくて共感できるんですよ。

ウジウジ、めそめそする女は一人しかいません。
(ネフティスがそうだけど、でも本当のネフティスはまた違うかも?)

とにかく全女神が自己主張強い、鋼メンタルの女性ばかりです。

グラマラスで奔放、オシリスの目的もセトのトラウマもすべてを知っているような太陽神ラーを筆頭に、ちょっと過保護でいつもキレてる魔法の神イシス、ホルスに恋する愛と美の神ハトホル、クールで仕事熱心な真理と正義の神マアト、オシリスとセトとの間で揺れる調和の神ネフティス、ふらっと現れては神々に疑念を植え付ける厄災の神セクメトなど、さまざまな女神が物語を盛り上げます。

むしろ女神たちが主役といってもいいくらいですw

女神たちも上半身ほぼ裸なんですが(規制の厳しい韓国でかなりギリギリだと思う)、全然いやらしさがないんですよね。

女性から見ても健康的で、海外セレブの半裸日光浴みたいな(?)堂々としたカッコよさがあります。

顔や髪型、胸の描き分けもしっかりあったりして、モヒート先生のスーパー画力がここでも爆発しています。

男神たちがドロドロぐちゃぐちゃした愛憎劇を繰り広げるのと反対に、女神たちは強すぎる愛情や嫉妬があってもカラッとした展開で、セリフも気持ちいいものが多いです。
(翻訳がいいのかな?)

BLに女性がからんでくるのがイヤ!という人もいると思いますが、エネアドの面白さは女神たちの人間っぽさが良い要素になってる気がします。

BLの女性に抵抗がない人、強くてかっこいい女性が好きな人はぜひ読んでみてくださいね。

バトルシーンが見どころ

エネアドでもうひとつの見どころといえばバトルシーン!

これがもう本当にかっこよくて、水中や空中での異能力バトルや魔法や砂の巨人の演出など、超絶画力とカメラワークで魅せる戦闘シーンはまるで映画を見てるよう。

マッチョたちが繰り広げるガチンコバトル(神の力大放出)は好きな人にはもちろん、そうでない人にもぜひ読んで欲しいシーンです。

とくにセトは戦いの神であらゆる武器を使いこなし、砂を自在に操れると言うチート持ち。

攻撃・防御・飛行・砂の巨人による破壊など、戦闘においてはほぼ無敵です。

『呪術廻戦』でいったら呪力無尽蔵の里香ちゃんが単品で暴れているようなもの。

第一部のセトとホルスの戦いは、とても見ごたえがあります。
(BLと知らずに無料期間に読んでしまった男性読者も、バトルシーンの評価はかなり高かったようです)

無料範囲の30話までは、ほとんどバトル漫画といってもいいかもしれません。

管理人はバトルも大好きなので楽しく読めましたが、BでLなシーンが足りない!という人は30話以降からが本番です。
(地獄の始まりともいう)

少年漫画のバトルが好き!という人にはぜひ読んでほしい作品です。

セトを好きになれないとBL的にはちょっと厳しいところもありますが(セト総受けなので)、それはそれとして、バトルや女神たちの活躍、筋肉美など楽しめる要素がたくさんあります。

エジプト神話に興味があるという人にもおすすめですよ~。

ちなみにDMMブックスだと「初回70%オフクーポン(値引き上限3,000円)」でエネアド80話近くを半額以下で読むことができます。

DMMブックスのすごいところは、ポイントで買った分にもポイントがつくところです!

とくにBLは時期によって、購入額の50%分のポイントがつく時があります。

つまり70%オフで3,000円の限界まで買って、付いた半額分のポイントでさらに次の話を買い、その話についたポイントで次の話を買う、という永久機関が完成してしまうんですね。
(管理人はその方法でエネアド第一部をほとんど新規チャージなしで読破できました)

デメリットとしては「アプリが使いにくい」がありますが(確かにちょっと使いにくい)、お得さではNo.1かもしれません。

DMMグループに抵抗がなければ、BL読みさんにとくにおすすめです。

>>どの電子配信サイトで読めるかは「ENNEAD(エネアド)の漫画を安く読む方法!単行本は出ている?」の記事にまとめてあります。

まとめ

『ENNEAD(エネアド)』は、韓国で絶大な人気を誇るBL漫画。

エネアドはよく分からないと言われる理由は、一回読んだだけじゃ分からない・キャラ名が覚えにくくて分からない・話が壮大すぎて分からない・なぜセトがそんなにモテるのか分からないというもの。

エネアドが難しいという口コミは、エジプト神話なのが難しい・話が難しいけど面白い・単行本を手に入れるのが難しいというもの。

エネアドの見どころの口コミは、男性の肉体美を堪能できる・セトが見どころ・ホルスが見どころ・オシリスが見どころ・アヌビスが見どころ・ひげ(謎の異国神)が見どころ・女神たちの見どころ・バトルシーンが見どころというもの。

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