【PR】当ブログはアフィリエイトプログラムを利用しています。

チャタテムシの嫌いなものは?駆除に成功する方法についても

湿気が多い季節になると、家の中で見かけることがあるチャタテムシ

人に直接の害はない虫ですが、ダニと間違われやすいことから不快に思う人が多いようです。

この記事では、チャタテムシ対策として「チャタテムシが嫌いなもの」を紹介しています。

また駆除に成功する方法についてもまとめています。

チャタテムシ対策の参考になれば嬉しいです♪
(※2024年6月時点の情報をもとに作成しています)

チャタテムシの嫌いなものは?

調べたところ、チャタテムシが嫌い・苦手としているものは、次の3つです。

・乾燥
・空気の動き
・光

自然界のチャタテムシは、「陽が当たらない」「風通しが悪い」「湿気が多い」「カビが生えている」場所に生息しています。

人間の家に住むときも、高湿度と暗い場所、エサとなる菌類(主にカビ)がある場所を好みます。

つまり、「陽が当たる」「風通しが良い」「湿気が少ない」「カビが生えない」ことに気を付ければ、チャタテムシは駆除できるんですね。

チャタテムシが繁殖してしまう原因として、

・洗濯物の部屋干し(コナチャタテの仲間)
・不織布フィルター(ヒメチャタテの仲間)

が挙げられます。

一般的に家に生息しているチャタテムシは、コナチャタテの仲間です。

ベランダが無かったり、日がまったく当たらない部屋だったり、共働きだったりで洗濯物を部屋干しする習慣がある家の場合、チャタテムシが繁殖しやすくなってしまいます。

チャタテムシの繁殖を抑えたい時は、部屋干しをやめると効果があるようです。

またヒメチャタテの仲間は、空気清浄機などの空調機器や、家電などに装着されている「不織布フィルター」が発生原因とされることが多いようです。

この場合は家中の不織布フィルターをいっせいに交換すると、解決できると言われていますよ。

チャタテムシの駆除に成功する方法は?

チャタテムシの駆除には、さまざまな方法があります。

まず家からチャタテムシのエサとなるものを排除し、住みにくい環境にします。

こまめに掃除をしたり、殺虫剤を使うのも効果的です。

カビ対策や湿度管理をすることで、チャタテムシの繁殖を抑えることができます。

ただ、チャタテムシはどんな家にも生息していて、完全に駆除することは難しいと言われています。

できるだけ数を減らすために有効な方法を紹介します。

①チャタテムシのエサになるものを家の中から減らす

チャタテムシのエサは、おもにカビ。

高温多湿になる夏に、湿気のこもる部屋で大発生したという報告があるそうです。

カビの生える場所=チャタテムシの発生する場所なんですね。

そのほか、床にたまった食べこぼし(ペットのエサなど)、古い本の糊や紙、壁紙、人から出るフケ、穀物や乾麺、マカロニ、ダンボール、畳やござなど、好むものは多岐にわたります。

花粉や穀粉(小麦粉など)、こまかな粉状の有機物もチャタテムシのエサになります。

なので、たとえ家にカビが生えていなくても、玄米やその他の穀類、そば殻などがあればチャタテムシが好んで食べるエサになります。

ほかにも仲間の脱皮した殻や死骸、他の昆虫の卵なども食べると言われています。

対策として、

・開封した食品類は、密封できる容器に入れる。
・古本やダンボールをためずに捨てる
・床に落ちた食べこぼしやホコリをこまめに掃除する
・カビや結露の発生を予防する

ことが有効と言われていますよ。

②家の中の湿度を下げる

チャタテムシが苦手とする「乾燥」や「空気の流れ」

こまめな室内の換気や、除湿器を利用することで、湿度を下げると良いと言われています。

湿度が下がるとカビも生えにくくなり、チャタテムシの繁殖を抑えることができますね。

具体的には、

・湿度55%以下
・室温18℃(難しければ24℃か23℃以下)

が理想ですが、毎日だとなかなか難しいかも。

湿度60%以下でもチャタテムシの発育や繁殖が抑えられるという報告があるそうですよ。

とくに湿気がたまりやすい押入れや納戸などは、チャタテムシが発生する可能性が高い場所です。

窓やとびらを開けて風通しを良くし、乾燥させ、畳は日光に当てるなど、除湿を重点的に行うことが有効です。

締め切った場所にはサーキュレーターなどで風を送りましょう。

また本格的な駆除には、除湿機と扇風機、照明をすべてONにして、24時間つけっぱなしにし、湿度が55%以下になるように湿度管理を続けるという方法が挙げられていました。

室温が高くても、湿度が低ければ繁殖を抑えることができるそう。

発生した場所の風通しをよくし、光をあてて除湿することでかなり効果がありそうです。

チャタテムシが大量発生した時には、これらの方法を試してみてくださいね。

チャタテムシの駆除そのほかの有効な方法

「こまめに掃除機をかける」「湿度を下げる」のほか、有効な方法の口コミを紹介します。

アルコール消毒

掃除機をかけた後にアルコールで消毒すると、チャタテムシに効いた!という口コミがありました。

アルコールはエサになるカビの除去に有効です。

度数の高いアルコールを使ってもよさそうですね。

ただ、「チャタテムシにアルコールをかけても死にません。少したつと歩き始めるので注意」という口コミもあり、チャタテムシ自体にアルコールの効果があるかどうかは、「ある」という意見と「ない」という意見に分かれているようです。

くん煙剤・殺虫剤(ダニアース・バルサン・アースレッドなど)

大量発生してしまったチャタテムシには、市販のくん煙剤や殺虫剤が効果があるという口コミがありました。

ダニに効くならチャタテムシにも…と思いますよね。

「使うと姿が見えなくなる!」と効果を実感している人が多いようです。

ただ、くん煙剤や殺虫剤は、ペットのいる家では使わない方が良いとされています。

また火災報知器が鳴ってしまう場合もあるので、使う時は注意が必要です。

殺虫剤を使っても、カビが生えていたり、部屋が汚れていたりするとまた発生してしまうので、チャタテムシ対策の仕上げとして利用すると良さそうですね。

室温を下げる

部屋の温度を下げることも有効と言われています。

ただ、「我が家のチャタテムシ、室温11℃でも元気にランニング」「室温19度・湿度29%・サーキュレーター強の部屋なのに、生きてクロスをのぼるチャタテムシ」など、室温を下げるのはそれほど効果がないという意見もあるようです。

室温が低くても、湿度が高かったり、部屋に陽が当たらなかったり、カビがあったりすると、チャタテムシにとっては過ごしやすい環境になってしまうのかもしれないですね。

室温を下げるだけでなく、ほかの駆除方法も同時に行うことで、数を減らすことができそうです。

ラベンダーの香り

チャタテムシ対策に「ラベンダー」が有効という意見がありました。

ラベンダーには「リナロール」という成分が含まれていて、蚊やハエ・ガ・ダニ・ノミなどの虫除けに効果が期待できます。

チャタテムシへの除虫効果は科学的には明らかになっていませんが、「効果がある!」という人が多いので、チャタテムシを駆除したあと、虫よけとして使うと良さそうです。

ラベンダーはあくまで「除虫」であり、チャタテムシそのものを駆除できるわけではないので、注意してくださいね。

ハエトリグモ

意外な駆除方法として、「ハエトリグモ」を挙げている人がいました。

ハエトリグモは家の中で時々見かけることがある、ピョンピョンと跳ねる小さなクモです。

歩き回りながら獲物をとらえ、肉食性ですが毒性はなく、害虫を食べてくれる”益虫”なんですね。

チャタテムシが発生すると、それをエサにするハエトリグモも家の中にいる可能性があります。

でも薬剤を使わずにチャタテムシを駆除できるので、ペットのいる家ではハエトリグモを「歓迎している」という人も。

チャタテムシがいなくなると、ハエトリグモもエサがなくなるので自然と姿を見なくなるそうだよ!

クモが苦手でなければ、自然な方法で無理なくチャタテムシを撃退できる方法かもしれませんね。

チャタテムシは毒を持っておらず、吸血もしないので、人体に直接的な影響はないと言われています。

でも見た目からダニと間違われることが多いので、たくさんいると不快に思う人が多い虫です。

また、チャタテムシをエサにするツメダニは、人を刺すことがあります。

ほかにも貯蔵している食品を食べる食害を起こします。

大量発生する前に、できるだけ数を減らすことが大切といえそうですね。

まとめ

チャタテムシは、湿気が多い季節になると、家の中で発生することもある虫。

チャタテムシの嫌いなものは、乾燥・空気の動き・光。

チャタテムシの駆除に成功する方法は、①チャタテムシのエサになるものを家の中から減らす、②家の中の湿度を下げる。

チャタテムシの駆除そのほかの有効な方法は、アルコール消毒・くん煙剤・殺虫剤(ダニアース・バルサン・アースレッドなど)・室温を下げる・ラベンダーの香り・ハエトリグモなど。

コメント

タイトルとURLをコピーしました