ブレーカーが突然落ちて上がらない!漏電の原因と対処して修理にかかった金額や時間

生活ハウツー・悩み

ある日突然、ブレーカーが落ちてしまい、しかも戻らない!

急にこんな事になったら本当に困りますよね・・・。

うちでもつい先日、このまさかの事態が起こったので対処と原因、そして復旧にかかった金額をまとめさせていただきます。

土曜日朝5:30。

いきなりバツンッ!という音がして、かけていた扇風機が止まりました。

まだ寝起きでボ~ッとしていたのですが、モソモソと部屋の電気のリモコン、テレビもリモコンを操作してみましたが反応なし。

停電・・・?

と、窓の外を見てみましたが、信号はついているし特に停電ではなさそうです。

家のブレーカーが落ちたと考えずに停電かも?と思った理由は、我が家はまだ新築で契約電力も50Aなので今まで電気の使いすぎでブレーカーが落ちたことはありません。

そもそも朝5:30に電気の使いすぎもないですし・・・^^;

ブレーカーを見に行くと、やっぱり落ちています。

メインのブレーカーのつまみをあげてみると、バチンッと音がして上がりません。
何度やっても上がらない・・・。

単純に電気の使いすぎでブレーカーが落ちた場合は、エアコンなどを切ってからブレーカーを上げれば解決します。

でも、この時点でエアコンなど大きな電力を使うものは使っていません。
なのに、上がらない。

この段階で私ではどうしようもなかったので、朝風呂に入っていた主人に助けを求めました。

ブレーカーが落ちて上がらない原因は?

まず、メインのブレーカーが上がらない原因は、ブレーカー自体の故障か漏電です。

先にも書きましたが、まだ新築なのでブレーカーが壊れたとは考えにくかったです。

なので、主人の指示通りメインのブレーカーを下げた状態で、その横にある安全ブレーカーも全部下げていきました。
安全ブレーカーは、各部屋とつながっています。
リビング、1F部屋、2F廊下・トイレ・・・という具合ですね。

すべての安全ブレーカーを下げてから、もう一度メインブレーカーをあげます。
そして、ひとつずつ安全ブレーカーをあげていきます。

すると「玄関」の安全ブレーカーをあげた途端、バチン!とメインブレーカーが落ちてしまいました。

ということは、玄関周りの電気のどこかが漏電しているということです。

ブレーカーが上がらない時、連絡はどこにすればいい?

家のどこかで漏電してるっぽいとわかっても、これ以上自分たちではどうしようもありません。

しかも朝6:30、しかも土曜日><

まず、電気関係だからと東京電力に電話してみましたが、東京電力は月曜日までどうしようもないということでした(マジ使えない・・・)。

その後「ブレーカー故障」と検索して出てきた電気工事関連のサイトを見て、ここに主人が連絡をしました。
365日24時間対応とあり、さらに最短10分以内に対応とあったのが大きかったようです。

ブレーカーの故障や漏電の場合、電気工事が必要になります。

住んでいる街の電気屋さんを調べてお願いするか、24時間受け付けしてくれる専門業者さんに連絡をしましょう。

漏電の原因は?

とはいえ、やはり土曜日だと業者さんがつかまらないとのことでした。

この日は私も主人も仕事だったのですが、午前中は主人が休みをとってくれて対応、業者さんが午後になるようであれば私が早退させてもらって対応ということになりました。

今日中には直らないかもしれない・・・と覚悟もしましたが、業者さんと連絡が取れ15時に電気工事の方がきてくれました!

状況を簡単に説明して見てもらうと、ブレーカーの故障ではないこと、漏電の場合は特定が難しいことを説明されました。

漏電しているかどうかというのは測定器でわかるけれど、どこが漏電しているのかを測る機械というのはまだないので、一箇所一箇所を確認してブレーカーが落ちるかどうかで判断しないといけないのだそうです。

一箇所一箇所というのは、電気のスイッチやコンセントなどですね。
スイッチやコンセントなどが多いリビングの場合は、それだけ特定が難しくなるということです。

玄関周りだし、それほどスイッチもないでしょうと思いましたが、やはり大変でした・・・><

そして、結果は【外側にあった家のアース線】でした!

家のアース線て・・・家を建てる段階でちゃんとしていないのが原因じゃないの?

電気工事の方も「処置としては間違ってないけど、なにかおかしなことをしてると思うよ」とのことでした。

処置としては、アース線と一度切って(銅線も焼けていました)、新しく地中に逃がす処理をしてもらいました。

漏電の修理にかかった時間は?

今回の漏電の修理にかかった時間は、ちょうど1時間というところでした。

玄関周りが原因というのが事前にわかっていたことと、スイッチなどが少なかったことが幸いしました。

漏電の特定に時間がかかり、修理するのに2日かかったケースも有るそうです・・・!

漏電している場所の特定と修理とで、1時間は早い方、大体2~3時間は見ておいたほうがいいと思います。

漏電を直すのにかかった費用は?

今回かかった費用は、漏電調査料¥8,000、アース線増版料¥5,000、出張料¥2,000に消費税で、合計¥16,200でした。

この料金が安いか高いかというところですが・・・、私は土曜日にわざわざ来てもらえてこの料金は安いと思いました。

というのは、同じ漏電で¥50,000取られたという方もいたからです。

業者さんを選ぶ基準として、最初に値段がちゃんと記載されているかどうかと、漏電調査料を一括にしているかどうか大きいです。

先程書いたように、どこが漏電しているのか特定するのに一つ一つ確認するしかないんですね。

業者さんによっては、スイッチ(コンセント)一つ確認ごとに、調査料¥4,000とか取るところもあるんです。

それだとすごい金額がかかってしまうので、そういうところには頼まないほうがいいですね・・・。

まとめ

ブレーカーが突然落ちて上がらないのは、ブレーカー自体の故障か漏電が原因。

まず、各部屋につながっている安全ブレーカーを全部下げてから一つずつ上げていき、どの部屋で漏電が起きているかを調べる。

電気工事を請け負っている業者さんに連絡して来てもらう。
(東京電力使えないと書きましたが、東京電力は電気工事などは行ってはいないようですm(_ _)m)

お願いする電気工事屋さんは、馴染みのお店があればそこか、ネットで調べる場合は料金がキチンと書いてあるところがいいです。

特に漏電調査料を各スイッチごとではなく一括にしているところがおすすめ!

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