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ハリーポッターと炎のゴブレット第二の試練水中の人質はどうやって選ばれた? 呪文や撮影についても

全世界で大ヒットとなった『ハリー・ポッター』シリーズ。

第4作目の『炎のゴブレット』ではハリーが魔法学校対抗試合の代表選手に選ばれ、3つの課題をクリアしていきます。

第二の課題、水中の人質になぜロンが選ばれたの?

その理由やネットの評判もまとめてみました!
(作品の重大なネタバレを含んで作成しています。ご注意ください)

【炎のゴブレット】水中の試練とは

100年に一度開かれる魔法界の「三大魔法学校対抗試合(トライウィザード・トーナメント)」。

ヨーロッパでもっとも大きな魔法学校であるホグワーツ、ダームストラング、ボーバトンの代表者それぞれ一名が技を競い合うトーナメントで、伝統的で名誉のある試合と言われています。

代表に選ばれた生徒は”魔法能力””知力””勇気”をはかる3つの課題に挑戦し、参加校の校長たちによって審査されます。

優勝した生徒には優勝杯、1000ガリオン(日本円でおよそ100万円)、「永遠の名誉」が与えられます。

今回の試練は
第一の課題:ドラゴンの巣にある金の卵を奪取する
第二の課題:湖の中にとらわれた人質を1時間以内に救出する
第三の課題:魔獣や罠がしかけられた巨大迷路から優勝杯へたどりつく

この「第二の課題」が水中の試練と呼ばれています。

【炎のゴブレット】水中の試練の結果は?

1着:セドリック(ホグワーツ)
2着:ビクトール(ダームストラング)
3着:ハリー(ホグワーツ)
途中棄権:フラー(ボーバトン)

ハリーは制限時間をオーバーしてしまったためタイム的には3着ですが、他校の人質もいっしょに救出したため繰り上げ2着となり、得点順位としては1位のセドリックと同じ1位となっています。

【炎のゴブレット】水中の人質の選び方

ところでよく話題になるのが、この第二の課題の時の”人質”の選び方。

実はこの人質は「(代表選手にとって)大切な人」という基準なんです。

借り物競争みたいですねw

ここで各校代表者の”人質”を見てみましょう。

ホグワーツ校:セドリック:人質「チョウ・チャン」(恋愛対象)
ダームストラング校:ビクトール:人質「ハーマイオニー」(恋愛対象)
ボーバトン校:フラー:人質「ガブリエール」(妹)
ホグワーツ校:ハリー:人質「ロン」(親友)

…何かひとりだけ違和感がありますねw

代表選手の「恋愛対象者」が並ぶ中、なぜかハリーの”人質”は親友のロン。

でも「大切な人」という選択基準なら納得ですね。

第二の課題に対するネットの反応と水中の呪文

今までのシリーズにはなかった水中戦で、親友ロンの命がかかっているという緊迫感もあり、評判はとても良いようです。

また、この「第二の課題」にいどんでいるハリーがかっこいい!という声も。

ハリーは慣れない水中や妨害してくる水中人(マーピープル)に苦戦しながらも、ライバルである他校の人質もいっしょに救出。

そんな優しさが「好き」「かっこいい!」と言われているよう。

その勇敢さが評価され、第二の課題では繰り上げ2着となっています。

しかしその結果、「ダンブルドア校長のえこひいき」「公平じゃない」という意見もあるようです。

名誉ある「三代魔法学校対抗試合」で、自分の学校の生徒をひいきするのはスポーツマンシップに反する気も…。

審査員は各校の校長先生なので、少しは甘くなってしまうのかもしれませんね。

また、ハリーが水中から脱出した時唱えた呪文は「アセンディオ」。

上昇せよという意味で、映画オリジナルの魔法です。

水魔を退けた呪文は追い払い呪文の「レラシオ」です。

第二の課題はかなり恥ずかしい

冷静に考えると、実はけっこう恥ずかしい!とも言われている第二の課題。

確かに、全校生徒に自分の「大切な人」がバレてしまうというこの課題、いにしえの人気TV番組、『学校へ行こう』の「未成年の主張」のようですw

セドリックとチョウ・チャンのようにお互い恋人同士(?)と思いあっている場合はよいですが、ビクトールとハーマイオニーはそこまでの間柄ではありませんよね。

ハーマイオニーにとっては選ばれるなんていい迷惑だったかも?

また「大切な人」と言われているのに同性がエントリーされている場合、余計なウワサになってしまいそう…。
(フラーはのちにロンの兄、ビル・ウィーズリーに一目ぼれしますが、この時はとくに意中の男性がいなかったのかもしれません)

実はこの”人質”の選び方は、第一の課題が終わった後に開催されたクリスマスのダンスパーティーに秘密がありました。

このダンスパーティーでのパートナー決めの様子から、代表者たちの「大切な人」を選ぶという仕組みになっていたようです。

セドリックはダンスパートナーにチョウ・チャンを、ビクトールはハーマイオニーをそれぞれ選んでいました。

そしてハリーは…。

そう、ひそかに思っていたチョウ・チャンに振られ、ロンとふたりで「壁の花」になっていましたよねw

この様子から、ハリーの大切な人=ロン=人質と思われてしまった…とも考えられます。

ちょっと切ないですが、ハリーにとってロンが大切な親友であることには間違いありません。

第二の課題は実はひどい

冷静に考えると「ひどい」「ありえない」とも言われているようです。

魔法使いとはいえ、まだ学生の子供たちの試合で死亡者が出るなんて、かなり問題のある運営の仕方としか思えませんよね。

実際、この対抗試合は伝統はありますが、「常軌を逸した危険性」でも有名であり、試合中に選手たちが死亡する事故が頻発していたと言われています。

とくに1792年におこなわれた対抗試合では、コカトリスの暴走により三校の校長がすべて負傷し、生徒たちを守る立場の校長でさえ負傷するような危険な試合を若い魔法使いにさせることに問題があるという声が高まり、この試合を最後に長い間開催されなくなった、といういきさつがあります。

本編のおよそ200年前に一度中止されたものの、ふたたび開催されるようになったのは参加資格を「17歳以上の生徒」としたからのようです。

17歳以上は、魔法社会において「成人」とみなされる年齢。

ホグワーツでいえば、6~7年生に限られることになります。

また成人であれば「姿現し」の魔法を習得できるようになるため、危険な状況になった時に空間移動して逃げることが可能になります。

この条件をつけることで対抗試合が開かれるようになったようです。

しかし、ここで疑問が。

ハリーは『炎のゴブレット』時点でまだ14歳。

いったいなぜ代表選手に選ばれたのでしょうか?

魔法学校対抗試合自体がワナだった

実はこの試合自体が仕組まれたものでした。

完全復活をもくろむヴォルデモートは、本格的な自身の肉体を得るために「父の骨」「しもべの肉」「敵(かたき)の血」が必要となります。

「敵」=ハリー・ポッターとしたヴォルデモートは、父親が眠るリドル家の墓地にハリーを誘いこみ復活の儀式をおこなう計画を立て、対抗試合を利用しようと考えたのです。

ホグワーツの”闇の魔術に対する防衛術”の教師に任命されたムーディを手下に襲わせ、ポリジュースを使って彼になりすますよう命じます。

そして代表選手を選ぶ炎のゴブレットに魔法をしこみ、ハリーも選手に選ばれるよう細工をしたのです。

そして偽ムーディは課題のヒントをハリーに与え、ハリーが優勝するように仕向けます。

優勝カップに「触れたものを決められた場所へ転移させる魔法」をかけ、ハリーが触れたとたんリドル家の墓地へ飛ばすようにしました。

何も知らないハリーはセドリックとともにリドル家に飛ばされ、そこで復活の儀式の準備がととのったヴォルデモート卿と対決することになります。

ファンタジーな雰囲気から一転、後半はシリアスで重いストーリーになった今作。

セドリックの死や水中人(マーピープル)の描写が「怖い」「トラウマ」になったという人も多いようです。

生徒の中から死亡者が出るというショッキングな事件や、ヴォルデモートが復活して今後の闇の勢力との戦いが示唆されるというシリーズ分岐点のような作品でもあります。

そんなストーリーの展開が「いちばん面白い」という意見もあるようです。

第二の試練の水中での撮影について

ハリーを演じたダニエル・ラドクリフさんほかそれぞれの俳優さんたちは、水中シーンを本当に水の中で演技していたそう。

水中を優雅に泳ぐわけではなく、人質救出と水中人との戦いのシーンですから、想像するだけで大変そうですね。

またCGや人形も効果的に使っていたそうです。

水中人(マーピープル)の顔はちょっと怖いw

かなりキツイ撮影だったと思いますが、笑顔でこんなショットを撮ってくれたことも。

作品はシリアスな展開に突入していきますが、現場の楽しそうな雰囲気が伝わってきますね。

まとめ

「ハリーポッターと炎のゴブレット」の水中の試練とは、100年に一度開かれる魔法界の「三大魔法学校対抗試合(トライウィザード・トーナメント)」のうちの一つ。

水中の試練の結果は、1着:セドリック(ホグワーツ)、2着:ビクトール(ダームストラング)、3着:ハリー(ホグワーツ)、途中棄権:フラー(ボーバトン)。

水中の人質の選び方は、「(代表選手にとって)大切な人」という基準。

この対抗試合は「常軌を逸した危険性」でも有名であり、試合中に選手たちが死亡する事故が頻発していた。

実は魔法学校対抗試合自体がワナで、ハリーはラストで復活の儀式の準備がととのったヴォルデモート卿と対決することになった。

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