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BookLive!クーポンは改悪されてる?しょぼい・使えないと言われる理由は?

橋本環奈さんのTVCMでもおなじみ、「BookLive!」(ブックライブ)は登録者数が150万人超、取扱いコミック・書籍は87万冊以上と豊富なラインナップが人気の電子書籍サービスです。

毎日さまざまなクーポンやキャンペーンが開催されているブックライブですが、一部では「改悪された」「しょぼい」「使えない…」という声もあるようです。

クーポンは本当に改悪された?

しょぼい・使えないと言われる理由も調べてみました!
(2022年6月時点の情報です)

BookLive!クーポンは改悪されてる?

改悪されているのは本当

「20%クーポンの出る確率が低くなっている」
「全ジャンルだと10冊の割引だったのが5冊までになっている」

と言われているようです。

ブックライブは会員登録時にもらえる「50%オフクーポン」のほか、1日1回回せる「クーポンガチャ」やLINE限定の「20%オフクーポン」など、たくさんのクーポンを配布しています。

時には新規会員登録限定で80%オフクーポンが配布されることもあるようです。

とくに毎日引ける「クーポンガチャ」は人気だったのですが…。

高割引クーポンが出にくくなっている

最近は10%オフのクーポンばかり出て、20%オフや50%オフなどの高い割引率のクーポンはなかなか出なくなってしまったという不満が多いよう。

クーポンガチャにはハズレがなく、最低でも10%オフのクーポンは貰えるのでお得ではあるのですが…。

50%オフのクーポンを狙うのは難しいようですね。

また「発売直後の最新作にはクーポンが使えない」という改悪もあるようです。

ただ20%オフクーポンの出る頻度は高いという意見もあるので、確率の高さ低さは人によって感じ方が違うのかもしれませんね。

毎日気長にガチャを引くと良いかもしれません。

クーポンがジャンル限定にされている

ブックライブのクーポンには、全ジャンルの書籍が買える割引クーポンと、ジャンルを限定した割引クーポンがあります。

このジャンル限定クーポンが「ジャンルが細分化されすぎていて使いにくい」と改悪と言われているようです。

「全ジャンルクーポン」「マンガ全作品クーポン」はまだいいとして、少年・青年マンガに使える割引クーポンは「男性向けマンガ全ジャンルクーポン」「少年マンガ全作品クーポン」「少年マンガ誌クーポン」「青年マンガ全作品クーポン」「青年マンガ誌クーポン」と5種類もあります。

これは自分の買いたいマンガが対象かどうか分かりにくいですねw

また少女・女性マンガに使えるクーポンは「女性向けマンガ全作品クーポン」の1種類なのですが、これはBLやTL作品には使うことが出来ません。

BLは「女性向け」じゃないのか?

BLやTLはそれぞれ「BL全作品クーポン」「TL全作品クーポン」を使ってお得に買うことが出来るようです。

ブックライブのガチャでもっとも多く出るのは「10%オフクーポン」と言われていて、ほとんどが「全ジャンル」「冊数制限なし」で購入できるものです。

そのほかの高割引のクーポンは「15%オフ」「20%オフ」「25%オフ」「50%オフ」があります。

しかし高い割引率のものは「1回限り10冊まで」「1回限り5冊まで」というものが多く、ほとんど出ないと言われている「50%オフ」は「1回限り1冊まで」という冊数制限が必ずついているようです。

高割引のクーポンが出にくくなっているとはいえ、毎日引ける無料のガチャで必ず「10%オフ」が当たるというのはかなりお得かも?

使えるジャンルが細かすぎる難点はありますが、気長に毎日引くことで、お目当てのジャンルのクーポンが当たるかもしれませんね。

【BookLive!】クーポンはしょぼい?

クーポンの改悪によって「10%オフばかり出る」「クーポンガチャがしょぼくなった」と不満の声もあるようです。

コミックスを単巻で買う場合、10%割引だと約40円~70円程度の割引にしかならないことも多く、これが「しょぼい」と言われる理由かもしれません。

無料で毎日引けるガチャと考えれば仕方ないですが…。

しかし「20%オフクーポン」は意外と出る確率が高く「15%オフよりもよく出た」という人も。

20%オフなら「得した!」という気になれそうですね。

これも「チリツモ」で毎日引くことが重要なのかもしれません。

ちなみに「10%オフ」や「20%オフ」は「全ジャンル」や「マンガ全作品」で使えるクーポンが出る確率が高いという意見もあります。

割引率が低くても、お目当ての作品が安く買えるならお得かもしれませんね。

【BookLive!】ブックライブクーポンは使えない?

使えなくなる時がある

ブックライブのクーポンガチャでクーポンを引いた時には注意する点があります。

・引いた日の23時59分までに使用する
・SNSでシェアすると1回目のクーポンはリセットされる

クーポンガチャで手に入れたクーポンにはすべて有効期限があり、当日の23時59分までに使用しないと無くなってしまいます。

せっかく高割引のクーポンを引いても、期限切れで使えなかった…とならないように有効期限はしっかり覚えておきましょう。

またクーポンガチャを引き、
「SNS(Facebook・Twitter・LINEのいずれか)で当たったことをシェアする」
と、2回目のガチャを引けるシステムになっています。

しかし2回目を引くと1回目のクーポンはリセットされ、消えてしまいます。

高い割引率のクーポンを引いたら、リセットされないようにシェアではなく「クーポン入手」を押しましょう。

半額クーポンは1冊しか使えない

新規会員登録やクーポンガチャでもらえる「50%オフクーポン」は「1回限り1冊まで」という制限がついています。

単価の高いコミックスを買ったり、何冊かがまとまった合本版を購入するとお得ですね。

最新の漫画には使えない

最新の配信作品にはクーポンが使えないことが多いようです。

気になる旧作に使うなど、使用条件に注意して使っている人が多いです。

ジャンル指定のクーポンは他ジャンルが買えない

ジャンル限定のクーポンばかりで改悪されていると感じる人が多いようですね。

でも逆に言うと、よく出ると言われている青年マンガファンやBLファンにはお得かもしれません。

青年マンガやBLはコミックの単価も高いので、割引で買えると嬉しいですよね。

クーポンの画面が見にくい

さまざまな種類のクーポンを配布してくれるブックライブですが、あまりに色々なクーポンがあるため、「見にくい」「使いにくい」という声も。

アプリのアップデートで改良される場合もあるので、気長に待ちたいですね。

クーポンはシーモアの方がお得?

ブックライブを長年使ってきた人からは、改悪で「シーモアの方がお得になった」という意見もあるようです。

コミックシーモアは月額利用者は3,500万人超、取扱いコミック・書籍は93万冊以上と国内最大級の電子書籍サービス。

運営はNTT関連会社で、ある日突然サービス終了という可能性も低め。

安心して利用できる漫画アプリと言われています。

>>コミックシーモアはこちら

「コミックシーモア」では、新規会員登録(無料)時に「70%オフ」のクーポンがもらえます。

対象作品は1冊、利用は1回限りですが、ブックライブの「50%オフ」より更に安いですね!

購入する前に無料で立ち読みできる作品も多いので、中身を確認してから購入することができますよ。
(立ち読みは会員登録不要です)

ebookよりはブックライブがお得?

一方、他の電子書籍サービスを利用してきた人からは、「ブックライブのクーポンがお得!」と乗り換える場合もあるようです。

とくにebookjapanも改悪されたと言われていて、ブックライブの方が安くなるという声も。

電子書籍サービスはそれぞれの強みがあるため、自分の好みのジャンルや購入頻度で使い分けると良いかもしれませんね。

まとめ

「BookLive!」(ブックライブ)は登録者数が150万人超、取扱いコミック・書籍は87万冊以上と豊富なラインナップが人気の電子書籍サービス。

BookLive!はクーポンが改悪されたと噂されているが、改悪されているのは本当。

その理由については、高割引クーポンが出にくくなっている・クーポンがジャンル限定にされているというもの。

BookLive!クーポンがしょぼい、使えないと言われている理由は、使えなくなる時がある・半額クーポンは1冊しか使えない・最新の漫画には使えない・ジャンル指定のクーポンは他ジャンルが買えない・クーポンの画面が見にくいということから。

 

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