KC-30T7とKC-J50の違いを比較!シャーププラズマクラスター

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シャープの人気空気清浄機「KC-30T7」と「KC-J50」。

KC-30T7は大手通販ショップ・トーカ堂ほかで販売されている通販専用モデルの清浄器。

KC-30T7もKC-J50も通販ランキングで上位に入っている人気の機種です。

こちらではKC-30T7とKC-J50の特性の違いについて比較データを紹介しています。

また2機種の特徴やおすすめポイントについても書いています。

購入を迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
(※2022年11月時点の情報です)

KC-30T7とKC-J50の基本スペックの違い

まずは2機種の基本のスペックから比較していきます。

KC-30T7 KC-J50
電源100V 50-60Hz共用 100V 50-60Hz共用
外形寸法(mm) 幅380×奥行197×高さ570 幅399×奥行230×高さ613
重さ(kg) 約6.8 約7.5
水量タンク(L) 約1.8 約2.5
電源コード(m) 約1.8 約1.8
発売時期 2020年(通販専用モデル) 2018年10月
価格帯 15,980円~ 18,800~22,000円

大きさはKC-30T7の方がややコンパクトですね。

一人暮らしや寝室用、子供部屋用などにはKC-30T7の方が圧迫感がなく、置いていて邪魔にならない大きさといえそうです。

水量タンク(KC-30T7はトレー)の容量はKC-J50の方が大きいので、加湿機能を重視する場合や水の入れ替えをあまりしたくない人にはKC-J50の方が向いているといえそうです。

KC-30T7とKC-J50の空気清浄機能の違い

空気清浄機の機能でもっとも気になるのはやはり「清浄機能」!

2機種の違いを比較していきます。

KC-30T7 KC-J50
プラズマクラスター 7000 7000
空気清浄適用床面積 14畳(23㎡) 23畳(38㎡)
清浄時間 8畳を19分 8畳を12分
加湿空気清浄 プレハブ洋室10畳(16㎡) プレハブ洋室14畳(23㎡)
適用床面積 木造和室6畳(10㎡) 木造和室8.5畳(14㎡)
プラズマクラスター空気清浄床面積 約11畳(約18㎡) 約13畳(約21㎡)

どちらもプラズマクラスター空気清浄機のエントリーモデルであり、プラズマクラスターの発生量はもっとも低いグレードの7000です。
(7000という数字は、たとえば7000を搭載したモデルの製品を窓際に置き、適用部屋面積(13畳)の中央で測定した場合に、マイナスイオンとプラスイオンの濃度が7,000個/㎤放出できるという数字です)

グレードが低いとはいえ空気清浄能力は申し分なく、家庭で普通に使う分にはどちらも問題なく使用できます。

大きな違いは適用床面積で、KC-J50の方がより広い部屋をキレイにすることができます。

KC-30T7とKC-J50の動作能力の違い

それぞれの運転モードや風量、加湿量を比較していきます。

KC-30T7 KC-J50
運転モード 強/中/静音 強/中/静音
風量(㎥/分) 3.2/2.1/0.9 5.1/2.8/1.0
加湿量(mL/h) 370/280/140 500/400/200
連続加湿時間(時間) 約4.9/約6.4/約13.0 約5.0/約6.3/約12.5

運転モードはどちらも同じ3パターンです。

風量や加湿量は、KC-J50の方がワンランク高い能力になっていますね。

空気清浄機の性能は最大風量とフィルターが決めるといっても過言ではなく、最大風量が大きいほど、短い時間で部屋の空気を清浄化することができます。

連続加湿時間は、それほど差がないようです。

KC-30T7とKC-J50の静音性の違い

空気清浄機を使用していると気になる「音」。

やはり静かな方が落ち着きますよね。

2機種を比較してみます。

KC-30T7 KC-J50
運転モード 強/中/静音 強/中/静音
運転音(dB) 49/38/21 42/35/20

比べてみると、KC-J50の方がより静かということが分かりました。

ただ、49dBという数字も実際はそれほど大きな音ではありません。

40dBは「静かな住宅地・図書館・深夜の市内」、50dBは「エアコンの室外機・静かな事務所」程度の騒音とされています。

49dBは「普通」程度の動作音であり、夜稼働していても気にならないという口コミが多いようです。

KC-30T7とKC-J50の消費電力の違い

最近上がっている電気代。

空気清浄機は長時間利用するため、電気代も気になりますよね。

それぞれの消費電力を比べてみます。

KC-30T7 KC-J50
運転モード 強/中/静音 強/中/静音
消費電力(W) 26/10/3 20/11/3.6
1時間あたりの電気代(円) 約0.7/約0.27/約0.08 約0.54/約0.30/約0.10
待機消費電力(W) 約0.3 約0.3

消費電力は「強」モードだとKC-J50の方が少ないですが、「中」「静音」モードではKC-30T7の方が低く抑えられています。

電気代については各機種の発売当時のデータのため、昨今の値上げにともない、現在ではもっと上がっている可能性が高いです。

しかし比率としてはデータのとおり、KC-30T7の「強」モードがいちばん電気代がかかると考えて良いのではと思います。

KC-30T7とKC-J50の違いのまとめ

以上の比較から、それぞれの機種の違いをまとめました。

1、サイズはKC-30T7がひと回りコンパクト
2、適用床面積はKC-J50がより広い部屋に対応している
3、動作能力はKC-J50の方が風量・加湿機能が高い
4、静音性はKC-J50の方が静か(ただしそれほどの差はない)
5、電気代は「強」運転がメインならKC-J50、「中」「静音」運転がメインならKC-30T7が安くすむ

KC-J50はこんな方におすすめ

・リビングなど広めの部屋に置きたい
・機能重視・清浄能力がしっかりある方がいい
・加湿機能にもこだわりたい
・動作音はなるべく静かなものがいい
・発売年式が古くても性能重視
・サイズは大きめでもいい
・フィルター代を抑えたい

2機種の大きな違いは「適用床面積」と「加湿機能」で、広い部屋をしっかりキレイにしたり、加湿機能を重視するならKC-J50の方がおすすめといえそうです。

また空気清浄機に必須のフィルター交換も、KC-J50なら「10年に1度」ですむところも人気のようです。

>>KC-J50の口コミについては、こちらの記事で詳しくまとめてあります

KC-30T7はこんな方におすすめ

・ひとり暮らしであまり大きな物を置きたくない
・お部屋は小さめ
・加湿機能はそこまで求めない
・動作音はそんなに気にしない
・電気代を抑えたい
・初期費用も抑えたい
・おしゃれで邪魔にならない大きさがいい

一人暮らしや寝室、子供部屋などそこまで広くない部屋用に、また加湿器を別に持っている場合なども、コスパ重視でKC-30T7を選ぶ人が多いようです。

またコンパクトなサイズ感やスタイリッシュなデザインなど、見た目のおしゃれさにこだわる人もKC-30T7を選んでいるようです。

フィルター交換は2年に一度必要ですが、本体価格が安いところ、フィルターも純正以外のものを選べばそれほどかからないので、機能と価格のバランスの良いところが人気のようです。

>>KC-30T7の口コミについては、こちらの記事で詳しくまとめてあります

まとめ

「KC-30T7」と「KC-J50」は、シャープの人気空気清浄機。

大きさはKC-30T7の方がややコンパクトで、加湿機能を重視する場合や水の入れ替えをあまりしたくない人にはKC-J50の方が向いている。

KC-J50の方がより広い部屋をキレイにすることができる。

風量や加湿量はKC-J50の方がワンランク高い能力。

静音性の違いとしては、KC-J50の方がより静か。

消費電力は、KC-30T7の「強」モードがいちばん電気代がかかる。

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